・染色状態や蛍光光源時の発光強度(物理量)の絶対値測定が可能。
・ライブビュー機能により簡単に組織位置確認及び測定エリアの設定が可能。
・分光画像から目視観察の限界を超えた情報の評価(病理の臨床検査)が可能です。
・ある特定のスペクトル特性をもつターゲットを検索し表示可能です。
・波長方向を高分解能で分光測定ができます。
・380~780nmの可視域の波長範囲をカバーし、顕微鏡視野内の140万ポイントにわたる箇所を1nm毎の分光測定が可能です。
・1nm,5nm,10nmの波長ピッチを選択し測定ができます。
・プレパラートによる干渉、透過照明ムラの影響除去した評価が可能です。
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
倍率[倍]/ 測定領域[mm]/分解能[μm/pixel]
5x / 1.42×1.06 / 1.29
10x / 0.71×0.53 / 0.64
20x / 0.355×0.265 / 0.32
50x / 0.142×0.106 / 0.13(高倍率レビュー用)
100x / 0.071×0.053 / 0.06(高倍率レビュー用)
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | SR-5000HM |
用途/実績例 | 生体染色、濃染、病理臨床検査 |
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