上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
・温度変化また音響ノイズに対して超高安定
・DLC pro デジタルコントローラを用いることで: 最高のパフォーマンス & リモート制御可能
・フリー発振で線幅最小 10 kHz を達成
・外部リファレンス共振器を用いることで線幅 1Hz以下も可能
関連情報
※動画公開中※ 波長可変半導体レーザー 『DL pro』
-
※詳細はPDFダウンロードいただくか、お問合せ下さい。
スイープ型波長可変レーザー 『CTL』
-
スイープ型波長可変レーザー『CTL』
◆広帯域モードホップフリーチューニングレンジ (最大 120 nm)
◆高分解能 (最小 kHz レベル)
◆低ノイズ & 低ドリフト (線幅<10kHz)にて、量子限界の測定を
◆使いやすいコントロールパネル &リモート制御
◆FLOW機能によるメンテナンスフリー操作
CTLは広範囲な波長チューナビリティとモードホップフリーを持つレーザーを探す際の究極の選択肢です。モードホップはSMILE (Single Mode Intelligent Loop Engine) と呼ばれるアクティブフィードバック回路と共に、革新的なオプトメカデザイン(特許 US9960569B2)により防止され、常に一定の発振モードに保たれるよう維持されています。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
トプティカフォトニクス株式会社 営業部