上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日：2021/1
研究者・技術者の方必見！リオンのお役立ち情報満載無料小冊子【騒音計・微粒子計測器など】 研究者・技術者の方に！豊富な情報満載です。
○INNER VIEW
金本敦志氏 （特定非営利活動法人NPO birth 自然環境マネジメント部 次長）
・池の水ぜんぶ抜いて見えてくること～都市から消えた自然を復活させる仕組みづくり～
〇 特集 保つ
１．紹介
池の水調べてみた! ～リオンのプランクトン調査～
微粒子計測器事業部 新規事業推進室 大橋勇貴
２．研究紹介
風車騒音を測る ～静穏な音環境を保つための騒音調査～
株式会社ニューズ環境設計 代表取締役 福島昭則氏
３．技術紹介
長期間の振動レベル測定 ～振動測定マニュアルに即した道路交通振動測定から～
技術開発センター 音響振動計測器開発グループ 山下広大
〇製品温故知新
半導体製造向け純水専用の液中微粒子計 「KS-17」
〇オフィスからこんにちは
計測器営業技術課
〇サイエンスコラム
音はマイクロホンで捉えるしかないのか
〇日本の風景
初詣
〇 マンガで分かった！計測器
音響式容積計・体積計
〇社員はV!
マラソン=仲間の輪
関連情報
ハンドヘルドパーティクルカウンタ KC-51/KC-52
-
-
【特徴】
○筐体が流線型で、試料空気の流れを妨げずに測定結果を得ることが可能
○見やすい大きなディスプレイを採用したエルゴノミクスデザイン
○環境にやさしい充電池（リチウムイオン電池）を使用
○ISO 21501-4（JIS B 9921）適合
○シンプルで低価格なKC-51と、タッチパネル式で多機能なKC-52
[KC-51]
○粒径区分 0.3・0.5・5.0 μm
○3.2インチモノクロ液晶パネル
○USB端子搭載
[KC-52]
○粒径区分 0.3・0.5・1.0・2.0・5.0 μm
○パスワードの設定により管理者と使用者とで操作内容を区別
○表示言語は日本語・英語を選択可能
○USB端子およびSDカード-スロットを搭載
○多点モニタリングシステムに対応
○タッチパネル式3.5インチカラー液晶パネル
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
気中パーティクルカウンタ KC-31/KC-32
-
-
【特徴】
○医薬品製造環境における空気清浄度管理に最適
→（ISO 14644-1、PIC/S、EU-GMP Annex1の清浄度クラスを評価）
○大流量のため測定時間が短く、電子デバイスの製造現場でも役立つ
○軽量でバッテリ駆動が可能なため、測定場所を選ばない
○粒径区分 0.3・0.5・1.0・2.0・5.0・10.0 μm
○約5000回の測定結果を内蔵メモリに保存、USBメモリへコピー可能
○筐体にステンレスを採用し、耐薬品性向上
○環境に配慮し、リチウムイオン充電池を採用
→本体に2個搭載して長時間駆動も可能（標準1個付属）
○21 CFR Part11に対応
→パスワードにより権限レベル（管理者/使用者/ゲスト）で操作内容を区別
→付属ソフトウェア（Log Viewer)を使用した操作履歴の確認
○表示言語は日本語・英語を選択可能
○ISO 21501-4（JIS B 9921）適合
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
液中パーティクルカウンタ『KL-05』
-
-
【仕様】
◆光源：半導体レーザ(定格出力：4.5mW、波長：790nm)
◆レーザ製品のクラス：クラス１、IEC 60825-1
◆受光素子：フォトダイオード
◆接液部材質
・フローセル：合成石英
・シリンジ：ほうけい酸ガラス、PTFE
・シリンジポンプ：Kel-F(PCTFE)、PTFE
・チューブ、パッキン、継手：PFA、PTFE、PCTFE、パーフロ（特殊フッ素ゴム）
◆粒径区分：1.3～100μmにおいて1～20段階（0.1μｍ刻み）
◆計数効率：100%±5%
◆最大粒子個数濃度：10000個/mL（純水中の10μm付近のPSL粒子、計数損失10%）
◆最小可測容量：0.2mL（使用するサンプリング管により空吸引量にデッドボリュームの容量を加算する必要有り）
◆最大試料圧力：50kPa（ゲージ圧）
◆電源：AC100～240V、50/60Hz、約80VA
◆使用温湿度範囲：15～30℃、20～80% RH
◆大きさ・重さ：約370(H)×375(W)×236(D)mm、約10kg
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
トスク株式会社(旧十慈フィールド)
