トーステ株式会社

サニタリーDH型ダイヤフラムバルブ カタログ

最終更新日: 2022-05-23 14:59:58.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

トーステ株式会社 サニタリーDH型ダイヤフラムバルブの総合カタログです。
<掲載内容>DHS型、DHC型(ADCシリンダータイプ)、DHC型(SUSシリンダータイプ)、DW型

関連情報

サニタリーDH型ダイヤフラムバルブ
サニタリーDH型ダイヤフラムバルブ 製品画像

【特長】
○フッ素樹脂の特性を熟知した設計により、シール力を長期間維持
→社内標準の耐久試験で10万回以上の作動による耐久耐圧の確保を確認
○死角部を最小としてCIP効果を上げ、コンタミネーションが発生しにくい構造
→食品関係のアセプティックラインにも使用可能
○水平配管へ取り付ける場合、TOPマークが真上(天)にボディ斜面部を又は水平に取り付ければ液溜まりを防止でき、かつメンテナンスも容易
○ダイヤフラムシートの組付けは、メタルタッチ方式を採用し、安定した状態に組立てが可能
○鍛造ボディの採用により、ポロシティのない良好なサニタリー性を実現
○アセプティック性の優れたダイヤフラムバルブの耐久性向上及び液の滞留の低減を極限まで追求

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

高耐久ダイヤフラムバルブ『DW型』
高耐久ダイヤフラムバルブ『DW型』 製品画像

【仕様】
■接液部材質:SUS316L/PTFE
■耐熱:135℃
■弁座耐圧:0.6MPa
■サイズ:8A、10A、15A
■取合:ISOヘルール

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

液の滞留の低減+メンテナンスも容易◆DH型ダイヤフラムバルブ◆
液の滞留の低減+メンテナンスも容易◆DH型ダイヤフラムバルブ◆ 製品画像

DH型ダイヤフラムバルブ
⚫ ボディ内面は全面機械加工された幾何学的な形状で構成され液溜まりのない構造となっています。
⚫ 鍛造ボディの採用により、ポロシティのない良好なサニタリー性を実現できます。
→さらに ボディを 2 個連結 させると分岐部のデッドスペースが少なく、洗浄・滅菌に適した配管構成が可能です。
⚫ ダイヤフラムシートの組付けは、メタルタッチ方式を採用していますので安心した状態に組立てができます。
⚫ ダイヤフラムシートの材質変更により耐屈曲性の向上(特殊フッ素樹脂で食衛法、薬局法、FDAに適合)
⚫ 耐圧について、機械加工 電解研磨 仕上げ のみで シール面形状を安定仕上げすることによりシートのボディシール面への密着性が改善され高いシール性を確保しています。
⚫ シリンダ-部は、ADC(アルミダイキャスト)製で軽量化されたタイプと耐食性に優れたSUS304 製の両タイプをコンパクト化しています。
⚫ ステム部が接液外にありアセプティック対応が可能です。

詳しくはお問合せ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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