弊社は、使用用途別に「個体認識コードのコンサルティング」も行っております。
【代表的なコード類】
・カメレオンコード
・RFID・ICタグ
・GPS
・ビーコン
・QRコード
・バーコード(code39,code128,NW7,ITF等)
管理対象物や、管理目的、業務用途により、製品や資材の個体管理コードを選んでいく必要があります。
パレットやカゴ車、コンテナであれば、「カメレオンコード」、重なり合って保管されるケースの高い通い箱であれば、「RFID・ICタグ」、ハンディやスマホを持たせて管理登録を業務上させられない等であれば、「GPS搭載やビーコン搭載」、初回費用投資が難しいときは、「QRやバーコード」などなど、要件別に個体管理時のコードを実装し、運用頂くことを推奨しております。
上記はあくまでも手段であります。
弊社では、現在、カメレオンコードを使った
●物流容器管理システム『PACS』
●入出庫管理システム『SAGASU』
を販売しておりますが、その他のコードへも実装可能となっております。
詳しく知りたい方は下記よりお問い合わせください。
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株式会社東計電算 製造システム営業部 (第一事業所)