最終更新日:
2021-09-23 12:59:39.0
近接位置から壁面を撮影!高層・狭隘な箇所の撮影に適用!
『高層・狭隘部構造物撮影システム』は、デジタルカメラおよび専用の撮影機材により近接位置から橋脚、建物などの高層構造物壁面を撮影し,構造物表面の状態を画像化することにより、ひび割れ、漏水等の劣化・変状を精度良く検出します。
得られた画像データを劣化・変状展開図に変換し、当社開発の「CrackDraw21」に入力することにより、設備の状態確認や劣化・変状特性の分析などきめ細かな設備管理を行うことができ、大規模地震後の健全度確認などへの対応も容易です。
【特徴】
■目視点検では点検不可能な狭隘箇所を調査可能
■専用機材での点検のため安全性が向上
■仮設をした場合と比較して大幅な作業時間の短縮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
基本情報
【その他の特徴】
■ひび割れ幅の抽出精度(構造物、状況による)
・ひび割れ幅0.1mm以上に対応可能
■狭い箇所の点検も可能
・狭隘幅25cm以上に対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■橋梁(橋脚)、サージタンク ■建物壁面 など ※詳しくはPFD資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。 |
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株式会社東設土木コンサルタント