『タブレットを活用した設備点検報告書作成支援プログラム』は、タブレットを使用して、対象設備の損傷を点検します。
デジタルカメラで撮影した損傷写真は、リアルタイムでタブレットへと取得・登録されます。
閉所等の電波が届かないオフライン環境下使用可能。
手書き作業を電子化し、業務の効率化・品質向上・コスト削減を実現します。
【特徴】
■簡単操作で現場データ収集
■現場での点検間違い・取りこぼしゼロ
■仮報告即提出、迅速に報告可能
■時間をかけずに報告書作成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
基本情報
【主要項目】
■タブレットの文字入力補助機能で効率的に文字入力
■現場で撮影した写真を自動貼付け(デジタルカメラとタブレットのWi-Fi連動)、デジタルカメラの機能を利用することで、暗所・狭所・降雨・水中等の様々な環境に対応
■損傷位置をマッピング可能・マッピング数(損傷箇所数)の自動集計可能
■点検実施・未実施の表示によって、未点検設備を明確化
■一元管理したデータベースから、累積点検結果をCSV出力
■OS更新が少なく安定したWindows10を採用、マルチタスク可能、ソフトやデバイス(プリンター等)が既存利用可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【利用事例】 主に火力発電所の設備(護岸、桟橋、洞道、橋梁、貯槽、水処理・排水処理設備など多種(構造物の種類は問いません) |
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株式会社東設土木コンサルタント