最終更新日:
2022-11-10 11:32:59.0
石膏ボードの安定処理場で処分することが禁止になり、最終処分場で処理すると費用が高額になると悩んでいた企業様への導入実績!
石膏ボードを安定処分場で処分していたが、禁止となり、最終処分場への
処理費用が高額で悩んでいました。
そこで、石膏ボード破砕選別設備、無水石膏製造設備の導入をご提案。
導入後、無水石膏粉は、セメントメーカーへ地盤改良材として、
紙はリサイクル材(緩衝材原料)として販売できるようになりました。
【事例】
■課題
・石膏ボードを安定処分場で処分していたが、禁止となった
・最終処分場への処理費用が高額で悩んでいた
■提案
・石膏ボード破砕選別設備、無水石膏製造設備の導入
・石膏ボードを紙と石膏に分離しそれぞれをリサイクル
・石膏粉は乾燥、焼成させ無水石膏化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】
■紙はリサイクル材(緩衝材原料)として販売できるようになった
■無水石膏粉は、セメントメーカーへ地盤改良材として販売できるようになった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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