最終更新日:
2024-09-25 17:23:09.0
施工後表面温度が40℃~45℃に!形や用途に合わせて細部まで施工し輻射熱を抑えます
保温材と外装材を一体化した『えこきーぱー』の事例をご紹介します。
乾燥炉では、定期メンテナンスなどにより可動や取り外しが必要な箇所に
当製品を施工。また、保温材も同じく施工させていただき、大きな温度
低下となっております。
施工後表面温度が75度前後が40℃~45℃になった事例もあります。
【施工効果】
■表面温度低下による従業員の安全対策
■放熱を抑える事による作業環境改善
■CO2排出・電力量・空調負荷の軽減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【素材・仕様】
<外装/内装仕様例(表面温度~200℃までの場合)>
■[内装]シリコンガラスクロス(200℃対応)
■[外装]シリコンガラスクロス(200℃対応)
■[充填材]ホワイトグラスウール 20t
■[糸]ザイロン・ケプラー糸(200℃~300℃対応)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工方法】 ■広い面を覆うような平面部:保温材施工 ■点検等により取り外しが必要な箇所:えこきーぱー ■その他カーテン型も ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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