最終更新日:
2020/10/20
ランダムワークもしっかりキャッチ!人でなければできなかった取り出しを自動化!
「眼」のあるロボットは、従来、人でなければできなかったランダムワークの
取り出しを自動化します。
ロボットの「眼」が、カメラによってワークの位置や向きを認識して
確実にキャッチするので、更なる工場の無人化に一役買います。
認識システムは、2次元から、平面認識にレーザーを加えた2.5次元、
カメラを2台使用する3次元まで対応。ワークの内容、ご予算に応じて
最適なシステムをご提案いたします。
【特長】
■ランダムワークの取り出しを自動化
■ファナック、不二越などのカメラメーカーに対応
■認識システムは、2次元、2.5次元、3次元まで対応
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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