ゴムの加硫特性を評価する加硫試験機(ローターレスレオメーター/MDR)です。オプションの試料自動着脱装置により全自動試験も可能。
●試料室ダイは平板ダイ仕様のほか、円すいダイ仕様もお選びいただけます。
●試料自動着脱装置*(ピン式・フィルム式)とデータ処理装置*を取り付ける事により全自動化(試料84個連続試験)可能。測定作業の省力化・効率化に貢献します。(※オプション)
●発泡圧力測定機能やtanδ測定機能のオプションを取り付ける事で、より多くのゴムの物理特性を得る事ができます。
※写真は、試料自動着脱装置(オプション)付きです。
■ダイ形状:ローターレス式非摩擦密閉型
平板ダイ(標準)
円すいダイ(オプション)
■振幅角:±0.10°~±2.00° (0.01°単位可変)
■振動数:0.83~2.5Hz (50~150cpm)
■温度範囲:室温+20°C〜230°C
■トルクレンジ:100 dN・m オートレンジ(最大200 dN・m)
■試料着脱:手動(標準)
全自動(オプション)
■オプション:試料自動着脱装置(ピン式・フィルム式)、データ処理装置(PC、専用ソフトウェア付属)、発泡圧力測定装置、プログラム昇温装置、位相角測定装置、粘弾性測定装置など
■参考規格:JIS K 6296-1,-3、JIS K 6297 (ISO 13145)(粘弾性測定オプション付きの場合)、ISO 6502、ASTM D5289
その他仕様はカタログをご覧ください。
平板ダイ(標準)
円すいダイ(オプション)
■振幅角:±0.10°~±2.00° (0.01°単位可変)
■振動数:0.83~2.5Hz (50~150cpm)
■温度範囲:室温+20°C〜230°C
■トルクレンジ:100 dN・m オートレンジ(最大200 dN・m)
■試料着脱:手動(標準)
全自動(オプション)
■オプション:試料自動着脱装置(ピン式・フィルム式)、データ処理装置(PC、専用ソフトウェア付属)、発泡圧力測定装置、プログラム昇温装置、位相角測定装置、粘弾性測定装置など
■参考規格:JIS K 6296-1,-3、JIS K 6297 (ISO 13145)(粘弾性測定オプション付きの場合)、ISO 6502、ASTM D5289
その他仕様はカタログをご覧ください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | RLR-4 |
用途/実績例 | ●ゴムの加硫特性評価。 |
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株式会社東洋精機製作所