最終更新日:
2024-09-04 11:05:54.0
クイックレスポンスの遠赤ヒータを採用!予熱に掛かる時間を短縮可能にした事例
「シュリンク包装」は、蒸気加熱・熱風加熱などの方法で行われていることが
多いですが、当社では遠赤ヒータ+熱風での方式をご提案いたします。
遠赤ヒータでのパワフルな加熱を応用することで、熱風のみの加熱方式に
比べて省エネを実現。(熱風の使用量を大幅に削減できる為。)
また社内でのテスト機も充実しており、お客様のご要望に合わせて
事前テストを行ない、条件出しをしていきます。
【推奨機器】
■品名:ハイブリッドヒータ
■型式:HBT-4
■使用熱源:クイックウルトラサーモ発熱体+熱風
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【製品特長】
■クイックレスポンスの遠赤ヒータを採用しており、予熱に掛かる時間を短縮可能
■熱風発生器を併用して、遠赤+熱風のハイブリッド加熱が可能
■本機を使用して、シュリンク炉の設計・製作が可能
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