最終更新日:
2024-09-04 11:05:54.0
作業者が操作する事から、カレンダータイマーによる自動ONが可能となりました!
「金型加熱用ヒータパネル」の納入事例についてご紹介いたします。
800℃~1,200℃の被鍛材を常温の金型に投入すると、
その大きな温度差により、金型表層部はヒートチェック
による割れが発生し、金型寿命は著しく短くなります。
そのため、作業前に金型を250℃~400℃に予熱することが
大切です。通常はガスバーナーでの予備加熱が主流ですが、
当社はハロゲンヒータによる予備加熱をご提案しております。
【推奨マシン】
■製品名:金型加熱用ユニット(設計品)
■使用熱源:ハロゲンヒータ1.2kW×10本
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【製品特長】
■反応の早いハロゲンヒータ管を使用
■ムラの出やすいガスバーナに比べ、均一に加熱出来やすい
■ヒータの管の選定により熱量UP可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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