最終更新日:
2024-09-17 14:33:23.0
炉長が短く、上下温度変更可のため、量産前のデータ収集にも好適!
「卓上リフロー炉」は、基板予備加熱やハンダ付工程で使用されています。
最近では破壊試験用途で使用されるケースが多くなっております。
昇温曲線から160℃~180℃キープ(第一段階)、240℃~260℃キープ
(照射エンド)。基板の形状によっては、熱風を併用したものも提案可能。
また炉長が短く、上下温度変更可のため、量産前のデータ収集にも好適で、
高精度の温度分布とコンパクト設計で人気の機種です。
【推奨マシン】
■品名:卓上リフロー炉
■型式:USTR-1210-NET III
■使用熱源:ウルトラサーモIII A 上下各5枚
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