全周囲映像システムは、IMS3(全天球カメラ2台と高性能GNSS等)で
撮影した全周囲映像をCV(Camera Vector)処理を活用した
3次元座標付き360°全周囲道路映像です。
Webによるデータ配信が可能なため、パソコンをはじめタブレットや
スマートフォンのブラウザから利用することができ、高速道路や
鉄道等のインフラにおける維持管理業務に効果を発揮します。
【特長】
■3次元座標付き360°全周囲道路映像
■Webによるデータ配信が可能
■高速道路や鉄道等のインフラにおける維持管理業務に効果を発揮
■様々な情報をタグとして記録・保存することができる
■距離、面積の計測が可能
■拡張機能を用いて地上・地中の状況を一元管理が可能
■AIを活用した地物情報の自動取得が可能(開発中)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■映像上に3Dモデルを配置することができる
■移動する各カメラの位置と姿勢(CV値)を高精度に算出
■複数のフレームで複数の特徴点をトラッキング
(1フレーム当たり200点以上の特徴点をトラッキング)
■撮影機材は市販車に取付け可能
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用途/実績例 | 【用途】 ■高速道路や鉄道等のインフラにおける維持管理業務 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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