『デジタル・ファブリケーション』は、デジタルデータをもとにモノを作る技術のことです。
ファブラボ、「ものづくり」施設、高校、大学などの教育機関では注目されています。
デジタルデータでものづくりが出来る機械、それが、レーザー加工機です。
アクリルや木材・MDF、紙など含む数多くの安価な素材にも対応できるうえ。
グラフィックソフトで作成した設計やデザインデータを直接レーザー加工機に
送信することができるので、アイディアを瞬時に形に表現することができます。
【特長】
■カットパスの調整
■確実なレジストレーションマーク認証
■インテリジェント・ワークフロー
■ルミナスLEDライトなど簡単な操作
■レーザー彫刻で細部まで的確に表現
■デザインから制作まで瞬時に実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【Speedyシリーズ】
・サイズ(mm):W1,018×D784×H467~W1,428×D952×H1,072.5
・加工エリア(mm):W608×D303~W1,016×D610
・最大材料サイズ(mm):W690×D346×H170~W1,096×D698×H305
・レーザー出力(W):
CO2…45/60/80/120
flexx…60/80/120(CO2)+30/50(fiber)
・最大加工速度(mm/秒):2,800~4,320
・最大加速度:4G、5G
※機種により上記数値は異なります。詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | お問い合わせください。 |
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用途/実績例 | 【用途】 ■3D模型の製作 ■建築模型、モックアップやプロトタイプ制作 ■様々な素材でオリジナル作品を制作 ■MDFのレーザー加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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