「国立競技場」や高輪ゲートウェイ駅のデザインを手がけたことで有名な隈研吾建築都市設計事務所は、トロテックのレーザーカッター「Speedy 360(スピーディ360)」を導入し、模型、看板、インスタレーションの制作などに幅広く活用されています。
精度とクオリティの高い模型作りが求められる設計事務所では、使わない日はないというレーザーカッター。
トロテックの導入理由や、日々の活用内容を伺いました。
【事例概要】
■課題:以前の(他社製)レーザー機の経年劣化がひどく、買い替えのタイミングだった
■結果
・一つの材料から一度に沢山切れ、また大きい材料も切れて、時間的なメリットがでた
・加工時間を短縮して人件費も抑えられた
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基本情報
【導入機種】
Speedy360【CO2】
・サイズ(mm):W1,221×D830×H1,066
・加工エリア(mm):W810×D50
・最大材料サイズ(mm):W890×D600×H210
(高さはレンズ・加工テーブルにより異なります)
・レーザー出力(W):CO2 60W
・最大加工速度(mm/秒):3,550
・最大加速度:5G
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