上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
関連情報
廃熱発電技術による自立電源のご提案 ※資料進呈
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【その他の掲載内容】
■開発事例1(IoT用自立電源)
■開発事例2(省エネ/IoT用自立電源)
■開発事例3(省エネ用自立電源)
■開発事例4(省エネ用自立電源)
■他技術との比較(優位性)
■将来展望
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
廃熱を活用した自立電源システム「S1-Pシリーズ」
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◇世界初の150℃耐熱フレキシブル熱電発電モジュール「フレキーナⓇ M1」を搭載した、パイプ状廃熱源に簡単に装着できるIoT用自立電源システム
◇小型で高出力が得られ、かつ大幅なメンテコスト削減が可能
◇S1-P001B/S1-P002Bの2種類をご用意。25Aパイプの熱源に対応し、温度差50℃で、それぞれ10mW/180mWの出力が得られます
出力電圧は、基本3.3V(S1 P001B) 、12V(S1 P002B)
◇一つの自立電源で、複数の温度センサ、振動センサ、データロガー、無線通信モジュールの駆動が可能に
◇これまで電池駆動では難しいとされてきた、消費電力が大きい圧力センサや流量センサの駆動も可能に
◇ご相談によりコンデンサに変更も可能
◇ご相談により給電機器の仕様に応じて、他の動作電圧に変換が可能
排熱利用発電フレキシブル発電モジュール使用のIoT用電源のご提案
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1.電池交換不要
⇒メンテナンスコストと管理費の削減
2.高出力で高いコストパフォーマンス
⇒高頻度サンプリング・高振動周波数でのセンシング、故障の予兆診断に最適
3.小型で取り付け簡単
⇒新たなIoT システムを検討・導入しやすい
※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
お問い合わせ
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