原料を入れている紙袋からフレコンに変更!処理量が増え、作業時間の短縮に繋がった事例
原料受入設備の省力化により、人件費・重労働環境・作業時間を削減した
事例をご紹介します。
紙袋に入った原料を1階~6階まで荷揚げするのに、3名の作業員が必要で、
紙袋を開封機への横持が重労働となっていました。
そこで、つばき NABエプロベータとCFサークルフィーダを組み込んだ
システムフローをご提案。
その結果、自動化することで、フレコン受入1名のみに減らすことが
可能となり、2名分の人件費の削減に繋がりました。
【問題点】
■紙袋に入った原料を1階~6階まで荷揚げするのに、3名の作業員が必要
■紙袋を開封機への横持が重労働
■作業は外注先に委託していたので人件費もかかる
■作業時間・コスト面などが課題
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【効果】
■紙袋に充填する重労働がなくなった
■フレコン受入1名のみに減らすことが可能となり、2名分の人件費の削減に繋がった
■処理量が増え、作業時間の短縮に繋がった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■紙袋に充填する重労働がなくなった
■フレコン受入1名のみに減らすことが可能となり、2名分の人件費の削減に繋がった
■処理量が増え、作業時間の短縮に繋がった
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原料受入設備の省力化により、人件費・重労働環境・作業時間を削減
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