ターク・ジャパン株式会社

2024-08-22 00:00:00.0
ソフトウェアPLC「CODESYS」設計者向けトレーニングセミナー追加開催のご案内

セミナー・イベント   掲載開始日: 2024-08-22 00:00:00.0

ターク・ジャパン株式会社は、大好評開催中のCODESYSの基本から応用までを学び、実践的なスキルを習得できる設計者向けのトレーニングセミナーにつきまして「10月25日(金)」の追加開催を致しますのでご案内申しあ上げます。

このような方におすすめ
◆ CODESYSを用いたプログラミングの基礎を学びたい方
◆ 実践的なプログラミング技術を身につけたい方
◆ 開発効率を高めるテクニックを学びたい方
◆ 産業用オートメーションに携わる技術者の方

内容
1. CODESYSの紹介
2. CODESYSプロジェクトの構成
3. プログラム編集
4. 運転と診断、モニタ、デバッグ
5. ビジュアライゼーション(HMI機能)
6. 便利なテクニック

今後は下記の日程での開催を予定しています。
【満員御礼】7/26(金) 10時~17時
【満員御礼】9/20(金) 10時~17時
【残り僅か】10/25(金) 10時~17時
 【募集中】11/26(金) 10時~17時

会場 JR秋葉原駅周辺
定員 最大5グループ(1グループあたり最大5名)

開催日時 2024年10月25日(金)
10:00 ~ 17:30
会場 〒110-0006
東京都台東区秋葉原1-1
秋葉原ビジネスセンター
参加費 有料
5万円(1グループあたり)

関連製品情報

ソフトPLC「CODESYS」設計者向けトレーニングセミナー
ソフトPLC「CODESYS」設計者向けトレーニングセミナー 製品画像
世界的に広く普及しているソフトウェアPLCの基礎から応用までを学ぶチャンス。 お申し込みは登録フォームから

CODESYSの基礎から応用までを学び、実践的なスキルを習得できる設計者向けのトレーニングセミナーを開催します。 このような方におすすめ ◆ CODESYSを用いたプログラミングの基礎を学びたい方 ◆ 実践的なプログラミング技術を身につけたい方 ◆ 開発効率を高めるテクニックを学びたい方 ◆ 産業用オートメーションに携わる技術者の方 内容 1. CODESYSの紹介 2. CODESYSプロジェクトの構成 3. プログラム編集 4. 運転と診断、モニタ、デバッグ 5. ビジュアライゼーション(HMI機能) 6. 便利なテクニック 講師 ターク・ジャパン株式会社 技術部 田村、荒井
協働ロボット向けソリューションカタログ「ユニバーサルロボット編」
協働ロボット向けソリューションカタログ「ユニバーサルロボット編」 製品画像
ユニバーサルロボット導入時のロボットやその周辺機器に関連する問題の解決をタークのリモートI/Oがサポートします

3つの事例から協働ロボットを導入する際の課題とTurck製品を用いた課題の解決方法を紹介します。 ■ ロボットプログラムで使用するデジタルI/O点数の増設 マシンテンディングにロボットを活用する場合、ロボットと加工機とを連動させる必要があります。そのための信号交換の最も単純な方法として、互いのデジタルI/Oを直接結線する方法がありますが、必要な信号が多い場合デジタルI/O点数の不足に悩まされることがあります。 ■ IO-Link によるトラブル時のダウンタイムの削減 IO-Linkに対応したグリッパは双方向通信によってグリッパの状態監視が可能で、トラブル時にも迅速な原因推定が可能です。動作調整も遠隔でパラメータ変更できるため、設備復旧の工数短縮に寄与します。設備効率の最大化が求められる製造現場において、IO-Link対応グリッパの導入はダウンタイムの削減による貢献が期待できます。 ■ FLC機能によるユニバーサルロボットの効果的な運用 TurckのリモートI/Oに搭載されているフィールドロジックコントローラ(FLC)機能は、ユニバーサルロボットのより柔軟で効果的な運用を可能にします。
オールインワンRFIDモジュールTNSLR-Q130-EN
オールインワンRFIDモジュールTNSLR-Q130-EN 製品画像
リードライトヘッドとインターフェースユニットが統合されたオールインワン設計のRFIDモジュール

TNSLR-Q130-ENは、従来製品では別々に設置する必要のあったリードライトヘッドとインターフェースユニットが統合されたオールインワンタイプのRFIDモジュールです。構成がシンプルで必要な部品点数を抑えられるため、産業用ロボットのツール識別アプリケーションのように使用するヘッド数が1点だけの場合に最適で、従来製品と比べて省スペース省コストとなります。 特徴的な製品形状を活かした広い通信可能範囲は設置の柔軟性を高めるだけでなく、より早いタイミングでのタグとの交信を可能にし、タクトタイムの向上に貢献します。
AIによる予兆保全ソフトウェア LOSSØ
AIによる予兆保全ソフトウェア LOSSØ 製品画像
複数センサーの組み合わせで設備の状態基準保全を実現

LOSSØ(ロッソ)とは生産設備の異常検知に関して、今まで人の経験や感覚によって行われていた製造現場の保全に関する判断や意思決定を、システムにより補完・代替する予兆保全ソフトウェアです。 LOSSØを導入すると下記のことが可能になります。 ・AIによる最適な閾値の設定 ・遠隔から設備の状態や傾向を監視 ・日々実施している設備の点検業務等を代替 ・複数のセンシングデータによる設備異常の事前検知 ・急な設備停止の発生リスクを軽減 ・傾向監視による適切なタイミングでの部品交換
制御盤内監視用エッジデバイス「IM18-CCMシリーズ」
制御盤内監視用エッジデバイス「IM18-CCMシリーズ」 製品画像
制御盤や設備の異常を遠隔で監視できる産業向けIoTデバイス。

制御盤には多数の電子機器が搭載されているため、それらの発熱で盤内の温度が上昇しやすくなっています。過熱状態では電子部品の故障率が上昇するため制御盤を冷却する必要があります。また、日本では梅雨の季節に湿度が高くなりますが、高い湿度は結露による電子機器の故障や、金属部分の腐食リスクを増大させます。制御盤のトラブルを避けるためには盤内の温度・湿度の管理は重要であると言えます。 IM18-CCMシリーズはセンサによるデータ収集と制御盤内の状態監視をすることができるIoTデバイスです。筐体に搭載されたセンサで盤内の状態監視を行い、Ethernet, RS-485/CAN, 汎用入出力, リレー出力, アナログ入力といった様々なインターフェースによってデータ収集や制御を行います。 さらに電源測定用拡張モジュール「IM18-CCM51」を用いると電流測定センサを追加して電流監視をすることができます。 背面に専用のバスコネクタを備えているためワンタッチでIM18-CCMシリーズと接続でき、測定範囲 30 A、80 A、100 A、300 A、600 AのTDKClampOn CCTシリーズを最大12点接続可能です。
IO-Link通信|IO-Link対応 製品ダイジェストカタログ
IO-Link通信|IO-Link対応 製品ダイジェストカタログ 製品画像
独大手FA機器メーカー タークのIO-Link通信 対応製品のダイジェストカタログ

タークはドイツに本社を構える大手産業用オートメーション製品の製造・販売メーカーです。 特に、IO-Link通信に関する製品については、トップクラスの企業としてIO-Linkを使用したソリューションを幅広く展開しております。本カタログは弊社のIO-Link通信に関する製品をまとめたダイジェストになります。 タークはI/O制御用のPLCやHMIから、ボックス内での使用を前提としたIP20及び耐環境性のあるIP67の各種IO-Linkマスタ、さらにはIO-Link通信に対応した各種IO-Linkデバイスをラインナップし、お客様に製品単体のみならずシステム全体での提案を行うことができます。 【タークのIO-Linkデバイス】 IO-Linkマスタ、近接センサ、静電容量センサ、超音波センサ、圧力センサ、エンコーダ、リニアポジションセンサ、温度センサ、LED照明、非接触式伝送カプラ、各種コネクタ及びケーブル など。
HF(13.56 MHz)帯 RFID製品BL-ident
HF(13.56 MHz)帯 RFID製品BL-ident  製品画像
産業用のHF帯(13.56 MHz)RFIDシステム|カスケード接続が可能なHF Busモード|柔軟性が高いIO-Link対応品

タークのRFID製品はIP67に対応しており過酷な生産現場で信頼性高く動作します。電波法に関する各種認証を取得しているため日本国内はもちろん、世界各国でも問題なく使用することができます。 ■リードライトヘッド 設置場所に合わせて様々な筐体の材質、サイズ、通信距離の組み合わせのラインナップを取り揃えております。 ■コントローラ 筐体は制御盤外に設置可能なIP67タイプとコストパフォーマンスが高いIP20タイプから選択でき、それぞれイーサネットマルチプロトコル、EtherCATなどの主要な産業用ネットワークに対応したモデルがあります。他にもPCL内蔵モデルもございます。 ■ICタグ 金属に埋め込めるタグや、ボルトオンで簡単に設置できるボルト一体型タグなど耐環境性が高く使い勝手の良いタグを多数取り揃えております。 簡易PLCとして動作可能なFLC(Field Logic Control)機能搭載のI/Oモジュールによって簡単かつ低コストでRFIDを導入することができます。 詳細はカタログをご覧ください。
ロジックコントローラ機能内蔵 I/Oターミナル(リモートI/O)
ロジックコントローラ機能内蔵 I/Oターミナル(リモートI/O) 製品画像
ANDやOR等の論理演算や四則演算、タイマを絡めたプログラムが実行可能なI/O制御機能を内蔵。単体でのI/O制御も

タークの耐環境I/Oターミナルは、スケーリングやロジック処理、データ加工、複数の内部レジスタを絡めたI/O制御が可能な『ロジックコントローラー機能』を内蔵し、単体でのI/O制御にも対応したリモートI/Oです。(動画による機能説明を参照、一部対象外の製品あり) マルチプロトコル機能で3種類(EtherNet/IP,PROFINET,Modbus/TCP)の産業用イーサネット通信に対応。ユーザーごとのネットワークプロトコル変更の手間がなく、設計・管理工数や機種及び部品点数の削減が可能です。 さらに、複数のI/Oターミナルを仮想的に連結し、トポロジー内のIPアドレスを1つにまとめてコントローラに設定できる「BEEP機能」も搭載しています。 ★デモ機の貸出を実施中。PLCとの接続方法や使用方法・システム構成について、訪問サポートも実施しています。 【特長】 ■主要な3つのプロトコルに同時対応 ■単体でスケーリングやI/O制御が可能(論理・四則演算・内部R等) ■三菱電機・オムロン・ファナックなど国産PLC・NCへの接続が容易   ※詳細は資料をご覧下さい。お問い合せもお気軽にどうぞ。
予兆保全に役立つデータロギングソリューション
予兆保全に役立つデータロギングソリューション 製品画像
顧客のシステムの規模や目的に合わせて3種類の予兆保全ソリューションを提案します

装置の稼働率を向上させたり、工場の生産性を上げるためには生産設備の予期せぬトラブルを防ぎ、突発的なダウンタイムを減らすことが不可欠です。 そのためには予防保全、予兆保全が必要になりますが中でも費用対効果の高い予兆保全が重要となります。 予兆保全には専用のデバイスやシステムが必要になり、コストがかさむ場合が多くあります。 タークが提案するソリューションはシステムの規模や目的に応じてコストを抑えて予兆保全を始めることが可能です。 ■【大規模向け】状態監視用エッジデバイスを用いたロギングシステム ■【無料でシンプル】無料PCアプリ「センサデータロギングツール」を用いたロギングシステム ■【お手軽クラウド】PUSHLOGを用いたロギングシステム
【IO-Link】【RFID】マルチプロトコル対応リモートI/O
【IO-Link】【RFID】マルチプロトコル対応リモートI/O 製品画像
3つの産業用イーサネットプロトコルを自動認識可能なマルチプロトコル対応リモートI/O【IO-Linkマスタ、ゲートウェイ】

タークのリモートI/Oは様々なサイズ、様々な通信方式に対応した幅広いラインナップがあり、ニーズに合わせて柔軟に使い分けることができます。 【通信プロトコル】 ■マルチプロトコル(Ethernet/IP, Modbus TCP, PROFINET)対応  ▶TBENシリーズ  ▶BL20シリーズ  ▶FEN20シリーズ ■EtherCAT対応  ▶TBECシリーズ 【接続デバイス】 ■IO-Linkマスタ  ▶IO-Link:クラスA   1系統、最大4 A出力IO-Linkポート  ▶IO-Link:クラスB   2系統、最大4 A+4 A出力IO-Linkポート ■RFIDインターフェース  ▶HF Busモード   専用R/Wヘッドを最大32台まで接続可能 ■デジタル入出力モジュール  ▶PNP/NPN  ▶診断情報 ■アナログ入力モジュール  ▶4-20 mA  ▶0-10 V  ▶熱電対  ▶RTD  ▶抵抗値 ■アナログ出力モジュール  ▶4-20 mA  ▶0-10 V ■シリアルインターフェース  ▶RS232  ▶RS485
食品・飲料製造工程対応HMI+PLC TX700FBシリーズ
食品・飲料製造工程対応HMI+PLC TX700FBシリーズ 製品画像
食品・飲料製造プロセスの衛生的な必要要件に準拠。PLC、HMI、IoTゲートウェイ機能を搭載しエッジ制御に好適。

<製品概要> HMI機能とPLC機能を併せ持ったTurckのTX700FBシリーズは、食品や飲料の製造プロセスで求められる衛生的な設計要件(DIN EN1672-2, EHEDG / FDA 21 CFR 177.2006)に準拠するように設計されております。HMIの正面には、酸性や化学薬品に耐性をもつステンレス鋼とガラスパネルが採用されています。保護構造 IP69に対応し、最高80℃の温水による洗浄が可能です。 <IIoTコントローラ機能> TCODESYS PLC機能を搭載し、TX700FBの背面に搭載可能なI/O拡張モジュールによる直接I/O制御のほか産業用ネットワーク(PROFINET, EtherNet/IP, Modbus-TCP, Modbus-RTU, CANopen)のマスタ機能によるリモートI/Oの制御も可能です。OPC-UAサーバとクライアント、MQTTをサポートをしているので、製造工程のセンサやアクチュエータを制御しながら、生産管理に必要なデータやメンテナンス情報だけをOPC-UAやMQTTで管理用サーバへ送信するパラレル通信にも対応。
無線機器やIO-Link通信を活用した設備の状態監視システム
無線機器やIO-Link通信を活用した設備の状態監視システム 製品画像
タークは、生産システムの状態監視をサポートするIO-Linkシステムや無線システムのネットワーク対応機器をご用意しております。

タークは、IO-Linkシステムや産業用イーサネットシステム、無線システムを活用した産業現場の見える化(デジタル化)を提案しています。 - IO-Link対応センサ IO-Linkに対応したセンサやアクチュエータなどのI/O機器は、本来の検出動作や出力動作に加え、診断情報や付加価値的なデータを提供する機能を持っています。タークのIO-Link対応センサや状態監視用機器は、メンテナンス効率を支援する機能を多く搭載し生産システムの可用性を向上させます。 - IO-Linkマスタ タークのマルチイーサネットプロトコル対応IO-Linkマスタは、同時に複数のイーサネットプロトコル通信する機能を持ち、制御用コントローラと状態監視用コントローラと同時並行で通信することが可能です。既存の生産システムへの状態監視用システムの追加をサポートします。 - Modbus RTU対応センサ 振動・温度センサや温湿度センサはデイジーチェーン配線に対応したModbus RTU通信モデルもご用意。1本の配線に最大32台までのセンサを配線することができるので、配線ケーブルのスペースやコストを削減することができます。

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