最終更新日:
2020/03/18
スキャン幅30mm、深さ34mmの高精度の溶接ビード外観検査システム!検査ラインの省力化・自動化、品質のビジュアル化に
『VIRO wsi』は、レーザーによる光切断法を用いた3D溶接ビード外観検査システムです。検査データはリアルタイムに保存され、統計管理、分析など品質管理の構築も容易にできます。
また、PCを搭載したモニターとセンサ及び電源・カメラケーブルのシンプル、且つ、省スペースなシステム構成となっております。
【特長】
■検査スピード :毎秒100~800mm
■ワーキング距離:約57mm(±20mm)
■温度環境 :5~40℃ など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
基本情報
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【主な実績】 ■足廻りサブフレーム ■シートフレーム ■スチールホイール ■コックピットフレーム 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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