ユニバーサルロボット

【協働ロボット導入事例】電子基盤のポッティング(組立)の自動化

最終更新日: 2024-01-10 18:24:01.0
協働ロボットを使った電子基盤のポッティング!限られた作業スペースでの手作業を自動化。

モデナ市にあるLife Elettronica社は、電子基盤をサードパーティ向けに
製造しているメーカーです。

同社は常にオペレーターを必要とする機械に替わり、ロボットを使って
ポッティング作業を自動化することを決定。
極めて狭いスペースで使えること、そして高い品質と優れた再現性を備えていることも条件でした。

そこでポッティング作業にユニバーサルロボットのUR3コボットを採用。

ユニバーサルロボットのコボットで自動化を図った結果、収益や効率、
生産性は向上し、同時に作業の質と再現性は高いままで完璧な品質の
ポッティング加工が実現しました。再現性の高さは不具合や不良品の
削減にもつながっています。

【自動化の課題を克服】
■限られた作業スペースでの手作業を自動化
■質の高い加工と優れた再現性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

【決め手】
■生産性向上
■効率向上
■収益拡大
■製造工程におけるオペレーター配備の改善
■不具合ゼロ、設置・プログラミングの容易さ
■作業の柔軟性向上

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

用途/実績例 【協働ロボットが解決した作業】
■ポッティング

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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