ユニバーサルロボット

【協働ロボット導入事例】プリント基板や部品の検証作業

最終更新日: 2024-01-10 18:02:16.0
手作業で40分かかっていた作業が20分に!段取り替え時間を50%も短縮した事例

自動車業界で25年の歴史を誇るContinentalは、絶え間なく成長を続ける
企業であり、イノベーションに常に注力してきました。その結果
最高レベルにある競合他社との競争の中でいくつもの大きな
プロジェクトを獲得してきました。

2016年、同社はプリント基板の製造と運搬作業を自動化すべく、
UR10コボット複数台の導入を決定しました。

結果、手作業で行っていたときには40分かかっていた作業が20分で
済むようになり、段取り替え時間を50%も短縮できました。

【自動化の課題を克服】
■段取り替えを40分から20分へと50%短縮したことにより生産性が向上
■プログラミングおよび実装がシンプルであるため、社内でロボットの
 制御を続けられる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

【決め手】
■プログラミングが容易
■柔軟性
■協働および従業員の安全

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用途/実績例 【協働ロボットが解決した作業】
■マシンテンディング
■ピック・アンド・プレイス

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