アップコン株式会社

沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡

【施工事例/港湾編Vol.2】女川漁港宮ケ崎岸壁災害復旧工事

最終更新日: 2023-12-08 11:16:59.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2022/4/1
女川漁港宮ケ崎岸壁災害復旧工事

関連情報

アップコン株式会社 会社案内
アップコン株式会社 会社案内 製品画像
【事業内容】
土木工事業 及び 建築工事業
コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」による施工・施工管理
ウレタン製土壌改良材「ナテルン」による施工・施工管理及び「ナテルン」の販売
農業用水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法「FRT工法」による施工・施工管理
ウレタンを使った新技術の研究・開発
【道路】アップコン工法(コンクリート舗装版補修工法)
【道路】アップコン工法(コンクリート舗装版補修工法) 製品画像
【アップコン工法の特長】
コンクリート舗装版を壊さずに
さまざまな変状を短工期で解決します。

■短工期
コンクリート舗装版打ち替えと比較した場合1/10の工期
■早期規制開放を可能に
2時間後にウレタン樹脂の圧縮強度1.2MPaを発現
■路盤のゆるみを解消
コンクリート舗装版下の表層路盤を改善することで
変状の発生を抑えます
■コンパクトな施工パッケージ
4tトラックに材料・注入機・コンプレッサーなどの資機材一式を搭載


※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【施工事例】宮城県 女川漁港宮ケ崎岸壁災害復旧工事
【施工事例】宮城県  女川漁港宮ケ崎岸壁災害復旧工事 製品画像
■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、化学反応ですぐに発泡し、
地盤を圧密強化して地耐力を向上させて発泡する圧力でコンクリート版を押上げ修正します。
必要強度は約120分で発現するため短工期に大きく貢献。
また、コンクリート舗装版下に空隙が生じている場合、
材料が小さな隙間にも廻りこんで発泡するため隙間なく充填することが可能です。

■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:重い機材や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。

【施工事例】福島県 相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧)
【施工事例】福島県  相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧) 製品画像
■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、化学反応ですぐに発泡し、
地盤を圧密強化して地耐力を向上させて発泡する圧力でコンクリート版を押上げ修正します。
必要強度は約120分で発現するため短工期に大きく貢献。
また、コンクリート舗装版下に空隙が生じている場合、
材料が小さな隙間にも廻りこんで発泡するため隙間なく充填することが可能です。

■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:重い機材や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。

地震や地盤沈下による床の沈下・傾きを短工期で修正:アップコン工法
地震や地盤沈下による床の沈下・傾きを短工期で修正:アップコン工法 製品画像
■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空洞・空隙が生じた既設コンクリート床・コンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位で床のレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。
床下・版下に注入された樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、
地耐力を向上させ、コンクリート床・コンクリート舗装版を下から押し上げて修正します。
また、床下・版下に空隙・空洞が発生している場合でも、同じ方法で隙間なくウレタン樹脂充填を行います。

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。
専門の教育を受け経験を積んだ自社技術社員が、お客様の現場に合わせた補修計画をご提案します。



【応急復旧工法ダンタン】沈下修正の専門家アップコンによる新工法
【応急復旧工法ダンタン】沈下修正の専門家アップコンによる新工法 製品画像
アップコンは、工場・倉庫・店舗や、一般の住宅などの建物において、
地盤の不同沈下を原因として生じたコンクリート床の沈下・傾き・段差・空隙を
完全ノンフロンのウレタン樹脂、および小型機械を用いた独自の「アップコン工法」によって
修正する施工を主力事業として展開しております。
また、新たな事業展開推進のため、多数のプロジェクトを進行させ、
硬質発泡ウレタン樹脂の新規応用分野への研究開発に取り組むことで、
自ら市場を創りながら事業を開拓していくサイクルを目指す研究開発型企業を目指しています。

■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空洞・空隙が生じた既設コンクリート床・コンクリート舗装版に、
直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位で床のレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。
床下・版下に注入された樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、
地耐力を向上させ、コンクリート床・コンクリート舗装版を下から押し上げて修正します。
また、床下・版下に空隙・空洞が発生している場合でも、同じ方法で隙間なくウレタン樹脂充填を行います。
【施工事例】高速道路料金所 コンクリート舗装版 段差修正
【施工事例】高速道路料金所 コンクリート舗装版 段差修正 製品画像
■アップコン工法【コンクリート舗装版沈下修正工法】とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、
直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、
地耐力を向上させ、コンクリートを押し上げて修正します。
樹脂の必要強度は、約120分で発現します。
また、版下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。

■アップコン工法の特長
1.短時間工事が可能:ウレタン樹脂注入後約2時間で必要な強度を発現するため早期規制開放が可能
2.開削せずに踏掛版・枕版の沈下修正が可能
3.路盤のゆるみを改善
4.機動性のあるプラント車で対応

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。
「コンクリート版沈下修正工法」社会インフラの長寿命化に貢献
「コンクリート版沈下修正工法」社会インフラの長寿命化に貢献 製品画像
【コンクリート舗装版沈下修正工法 特長】
■短工期
ウレタン樹脂は注入後約2時間で必要な強度を発現するため早期規制開放が可能
■開削せずに踏掛版・枕版の沈下修正が可能
従来工法(コンクリート打替え)で必要であったコンクリート舗装版打ち替え工程の解体→設置→型枠→鉄筋打設→養生などの工程が不要です。
■路盤のゆるみを改善
コンクリート版下に注入したウレタン樹脂膨張し、空洞・空隙をすみずみまで充填するたけでなく表層路盤のゆるみも改善します。
■機動性のあるプラント車で対応
資機材一式を搭載した施工プラント車を規制の中に配置するだけで工事が可能。

アップコンは調査から工事まで一貫して行い、迅速に対応し、
道路・港湾・空港インフラの長寿命化と維持管理に貢献します。

【施工事例】宮城県 港湾施設 岸壁災害復旧工事
【施工事例】宮城県 港湾施設 岸壁災害復旧工事 製品画像
■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、化学反応ですぐに発泡し、
地盤を圧密強化して地耐力を向上させて発泡する圧力でコンクリート版を押上げ修正します。
必要強度は約120分で発現するため短工期に大きく貢献。
また、コンクリート舗装版下に空隙が生じている場合、
材料が小さな隙間にも廻りこんで発泡するため隙間なく充填することが可能です。

■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:重い機材や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。

【施工事例】秋田県港湾施設(RTG走行路) 補修工事 沈下修正
【施工事例】秋田県港湾施設(RTG走行路) 補修工事 沈下修正  製品画像
■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、化学反応ですぐに発泡し、
地盤を圧密強化して地耐力を向上させて発泡する圧力でコンクリート版を押上げ修正します。
必要強度は約120分で発現するため短工期に大きく貢献。
また、コンクリート舗装版下に空隙が生じている場合、
材料が小さな隙間にも廻りこんで発泡するため隙間なく充填することが可能です。

■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:重い機材や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。

地震などの災害による復旧・復興工事 事例集
地震などの災害による復旧・復興工事 事例集 製品画像
沈下・段差・傾き・空隙が生じた既設コンクリート床・コンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。床下・コンクリート舗装版に注入されたウレタン樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、地耐力を向上させ、コンクリート床・コンクリート舗装版を下から押し上げて修正します。また、床下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。

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