最終更新日:
2024-05-17 11:37:02.0
震災によって沈下・空隙が生じた土間床を、既設床を壊さずに短工期で修正した事例!
福島県の部品メーカー工場へ、「土間床沈下修正工事」と「土間床下空隙・
空洞充填工事」を行った事例をご紹介いたします。
工場内や沈下やたわみなどがあちらこちらにあり、土間床が波打っている
状況で、沈下だけでなく、空隙も発生。
施工後、工場内の土間床をほぼ水平状態まで修正し、フォークリフト通過時
に起こる振動を抑制できるよう、通路部分には重点的に注入充填を行い、
振動を緩和するように修正を行いました。
【事例概要】
■施工面積:約1,470m2
■最大沈下量:40mm
■最大空隙:60mm
■エリア:福島県内にある部品メーカー
■工期:11日間
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
アップコン株式会社 沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡