福島県にある倉庫に沈下修正を実施した事例をご紹介いたします。
2011年に発生した東北大震災の影響で徐々に沈下が進行し、数年経過してから、
倉庫内部に床のたわみ、傾きが発生し始め、ラック設置部分にも傾斜が発生。
フォークリフトのフォークがきちんと入らず、「商品の積み下ろしに
時間がかかる」など、業務に支障が生じ、お困りでした。
今回の工事では短工期で重たいラックを移動させることなく施工が可能な
アップコン工法を採用いただき、施工面積約1250m2を4日間で修正させて
いただきました。(最大沈下量約78mm)
【事例概要】
■施工面積:約1250m2
■最大沈下量:78mm
■エリア:福島県の倉庫
■工期:4日間
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基本情報
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