最終更新日:
2024-05-23 10:36:06.0
「壁と天井の間に隙間が発生」といったお悩みをアップコン工法で1日で解決!
新潟県にあるマンションの「土間床沈下修正工事」及び
「土間床下空隙・空洞充填工事」を行った事例をご紹介いたします。
今回ご紹介する某RC集合住宅(1階部)では、床の沈下により、「床の傾き」
だけでなく「壁と天井の間に隙間が発生する」「扉が閉まらない」という
問題が起きていました。
土間床沈下修正工事、土間床下空隙(空洞)工事を終え、壁と天井の間の
隙間がなくなり、ずれていたタイルの目地も水平に揃いました。
また、沈下により枠が歪んで閉まらなかった扉も、閉まるようになりました。
【事例概要】
■施工面積:69m2
■最大沈下量:36mm
■最大空隙量:190mm
■エリア:新潟県
■工期:1日間
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