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【傾き/沈下/段差/空洞充填】「テラテック工法」地盤沈下や災害によるコンクリート土間床の沈下修正

UPDATE   最終更新日: 2024-03-21 18:08:01.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2011/11/01
工場・倉庫・店舗の床の傾き・沈下・段差・空洞充填、業務を止めずに修正します! ■既存の床を壊さない ■全国24時間施工対応
■営業を止めない土間床傾き沈下修正工事「テラテック工法」カタログ

【テラテック工法とは】
特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」が形成される時の膨張力を
使用した、沈下床の修正工法です。※特許工法:第4896949号

傾き、沈下などの問題のあるコンクリート土間床に、
6mmの小さな孔を削孔しテラテック樹脂を注入します。
注入された樹脂は膨張しながら床下に広がり空洞(空隙)を充填。
さらに注入をすることにより樹脂の膨張力が床を押し上げます。
ミリ単位のコントロールで傾いた床を水平に戻します。

床下の空洞を充填するので、振動の防止、土間床の寿命を延ばし、
また防湿効果も期待できます。

【特長】
・養生期間は15分のみ
・樹脂の強さは1平方メートル当たり19トンの物が載っても
 潰れません。施工直後に大型トラックが通過しても大丈夫。
・施工実績4200件以上
・日本全国施工対応

関連情報

【段差修正】コンクリート床の段差修正 「テラテック工法」
【段差修正】コンクリート床の段差修正 「テラテック工法」 製品画像
【「床の段差」の悩み】
○床に段差があり台車がスムーズに走行できない
○従業員が床の段差につまずいてケガをした
○フォークリフトが通るたびにすごい音がする
○床の段差のために作業効率が落ちた

今までは新たにコンクリートを打ち替えるか
打ち増しする方法が主流でした。

でも、床を壊して、新しいコンクリートに打ち替え、
乾かして使えるようになるまでは1週間ほど
その場所が使えなくなります。

テラテック工法なら日々の業務を止めないで
段差を修正することができます。

お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
【沈下修正】「テラテック工法」
【沈下修正】「テラテック工法」 製品画像
地盤沈下や機械・荷物などの荷重で床が傾いた!
棚が斜めになっている!
こんな状況をそのまま放っておくと、棚の上の荷物が落ちてきたり、
自動搬送ラックの安全装置が働いて動かなくなるなど、
作業効率が低下し、安全性も損なわれます。

○機械の水平をアジャスターで調整
○棚のかさ上げ
このようなその場しのぎの調整を行っていませんか?

その悩みをテラテック工法が解消します。

従来の、床の打ち替え、打ち増しなどでは、工事期間中 
その場所が使用できず、荷物や機械の移動など業務を止める必要がありました。
工事費用や移設費用などはもちろん、業務を止める営業損失も大きかったのではないでしょうか。

テラテック工法は
「床を壊さず、業務を止めずに床の傾き、沈下を修正」します。

コンクリート土間床の傾き・沈下などでお悩みがあれば、ぜひお問い合わせください。

営業拠点は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

工事車両は3トン車1台

環境に負荷をかけない、解体作業のない、業務を止めない床の傾き修正を提案します。

フリーダイヤル:0120-873-835
【害虫対策】「テラテック工法」床下の空洞を業務を止めずに充填
【害虫対策】「テラテック工法」床下の空洞を業務を止めずに充填 製品画像
【環境への配慮】
■テラテック樹脂はフロンガスを発生しない
■土壌汚染対策法で指定されているすべての項目において定量下限値未満
(環境汚染物質試験にて証明)
 ・試験機関:一般財団法人化学物質評価研究機構(名古屋事業所)
 ・使用樹脂:テラテック樹脂0509 ※標準沈下修正用
 ・証明書発行日:2016年12月15日

【お客様の声】
■テラテック工法を選択された理由
「殺虫剤を使用せず原材料も工法も環境に配慮している」

「床下に発生した害虫を駆除するという対処方法ではなく、
害虫の発生源である床下の空洞をなくすことや、
侵入経路をシャットアウトすることで長期的な効果が
期待できる」


害虫対策でお悩みの食品工場、食品倉庫、厨房のご担当者様は
ぜひ一度ご相談ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 フリーダイヤル:0120-873-835
【施工保証】床の傾き・沈下修正の10年間保証サービス
【施工保証】床の傾き・沈下修正の10年間保証サービス 製品画像
【テラテックの特長】
■直径16ミリの小さな孔から樹脂を注入
■ミリ単位の精度で計測し、床の傾き・段差を修正
■工事終了直後に大型トラックの通行が可能
■年間300件、これまでに4200件を超える施工実績
■施工は日本全国・24時間365日対応
■特許取得済み(特許番号:第4896949号)

【施工例】
工場、倉庫、店舗、配送センター、教室、体育館、コンクリート道路、空港、踏掛版
【テラテック施工レポート】踏掛版
【テラテック施工レポート】踏掛版 製品画像
【施工内容】
■空洞充填に使用するのは特殊ウレタン樹脂(テラテック)
■直径17.5mmの孔を削孔後、注入菅を挿入しテラテック樹脂を注入
■空洞を確実に充填するため1.5m間隔で注入
■樹脂はすぐに膨張し空洞を充填するとともに踏掛版荷重を反力として
 緩んだ地盤を押し固める
■地盤が踏掛版荷重に耐えられる強さまで押し固められると踏掛版が持ち上がる
■施行中は踏掛版の挙動を計測し、注入範囲の路面が1mm程度持ち上がったことを
 確認した時点で注入を終了

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
https://teretek.jp/repo/201408_wakayama-html
フリーダイヤル:0120-873-835
【テラテック施工レポート】アスファルト舗装道路
【テラテック施工レポート】アスファルト舗装道路 製品画像
【テラテックのメリット】
■プラントの移動が容易で1日に複数箇所施工可能
■陥没リスクを数時間で解消
■樹脂の硬化時間が早く、規制時間も短い(工事は片側規制でOK)
■樹脂は軽い材料で自重による再沈下リスクを低減
■工事による建設副産物、廃棄物はほとんど発生しない
■テラテック樹脂の圧縮強さは約430kN/m2で流動化処理土(300kN/m2)より強い

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 フリーダイヤル:0120-873-835
【テラテック施工レポート】コンクリート舗装道路
【テラテック施工レポート】コンクリート舗装道路 製品画像
【施工内容】
■コンクリート舗装版下まで注入孔を削孔
■舗装版の垂直変位監視のため不動点にレーザーレベル、注入孔際に受信機を設置
<段差修正>
 ・コンクリート舗装版下にウレタン樹脂を注入しながら垂直変位を監視
 ・コンクリート舗装版の段差解消まで樹脂を注入し持ち上げる
<バタツキ解消>
 ・コンクリート舗装版下にウレタン樹脂を注入しながら垂直変位を監視
 ・コンクリート舗装版下の空洞が充填され、コンクリート舗装版の荷重が
  表層路盤へ受け替わったことを確認するため1mm持ち上がるまで注入
 ・持ち上がり確認時点で注入完了

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【テラテック施工レポート】介護福祉施設
【テラテック施工レポート】介護福祉施設 製品画像
【修正の状況】
■修正前の沈下レベル確認(事前調査と照合)
■フローリングを後ほど補修できるように抜く
■コンクリート土間を削孔
■膨張するウレタン樹脂を床下に注入(樹脂の膨張力で床を水平に戻す)
■削孔した注入孔をモルタルで埋め閉塞

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【施工レポート】病院
【施工レポート】病院 製品画像
【その他掲載事例】
■歯科医院
 ・施工内容:沈下修正工事
 ・施工年月:2012年10月
 ・施工場所:福島県
 ・施工面積:約100m2
 ・最大修正量:43mm
 ・耐圧版設置:14箇所
https://mainmark.co.jp/works/repo16

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【テラテック施工レポート】体育館
【テラテック施工レポート】体育館 製品画像
【事例概要】
■小学校
 ・施工内容:屋内運動場床改修工事
 ・施工年月:2014年7月
 ・施工場所:三重県
 ・工事面積:480m2
 ・最大修正量:65mm
https://teretek.jp/repo/2014_07_mie_ise
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【テラテック施工レポート】学校
【テラテック施工レポート】学校 製品画像
【事例概要】
■中学校教室・体育館
 ・施工内容:空洞充填・沈下修正工事
 ・施工年月:2016年8月
 ・施工場所:山形県
 ・工事面積:57m2
 ・段差修正:55mm

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 https://teretek.jp/repo/2016_08_yamagata
 フリーダイヤル:0120-873-835
【テラテック施工レポート】店舗
【テラテック施工レポート】店舗 製品画像
【その他掲載事例】
■大型スーパー
 ・施工内容:改装工事に伴うピットの段差修正工事
 ・施工年月:2014年9月
 ・施工場所:北陸地方
 ・工事面積:100m2

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 フリーダイヤル:0120-873-835
【テラテック施工レポート】倉庫
【テラテック施工レポート】倉庫 製品画像
【事例概要】
■自動ラック金型倉庫
 ・施工内容:沈下修正工事
 ・施工年月:2016年11月
 ・施工場所:茨城県
 ・工事面積:198m2

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 フリーダイヤル:0120-873-835
【テラテック施工レポート】工場
【テラテック施工レポート】工場 製品画像
【事例】
■鋼材加工工場
 ・施工内容:沈下修正工事
 ・施工年月:2016年7月
 ・施工場所:茨城県
 ・工事面積:193m2
■包装材製造工場
 ・施工内容:土間床下空洞充填(災害復旧)工事
 ・施工年月:2017年1月
 ・施工場所:熊本県
 ・工事面積:1,792m2

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【視察無料】床下の空洞を埋め、機械の振動を低減するテラテック工法
【視察無料】床下の空洞を埋め、機械の振動を低減するテラテック工法 製品画像
■テラテック工法とは
直径6ミリの小さな注入孔をあけ硬質ウレタン「テラテック樹脂」を床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。
床を解体・撤去する必要がなく、機械や設備を動かさなくていいので、お客様の業務を止めずに施工できます。
※床の構造や沈下の状況により16mm孔での工事となる場合もあります。

■機械の振動抑制効果があるテラテック工法
機械を設置している床の下やその周りに樹脂を注入。膨張する樹脂が、機械の床下に発生した空洞をしっかり充填します。
樹脂には振動を吸収する働きがあり、機械の振動を抑制します。また振動が伝達しやすい地盤中に直接樹脂を注入することで地耐力を強化し、振動を防止することが可能です。

■工事前に調査を実施
・空洞量調査
土間床に約10ミリの孔を数か所削孔し、内視鏡を用いて、土間床の厚さと土間床下の空洞量を測定します。
・沈下量調査
測量機器を用いて土間床の高さを測量し、床の沈下量・タワミを数値化します。
・振動調査(オプション)
小型式センサーを設置し、振動を数値化。振動抑制効果の予測や確認にご利用いただけます。
【がたつき修正】コンクリート床のがたつき修正 「テラテック工法」
【がたつき修正】コンクリート床のがたつき修正 「テラテック工法」 製品画像
【床のがたつきが原因のお悩み】
○コンクリート床のジョイント部分に小さな亀裂ができ、フォークリフト
 が通るたびに振動が起きる
○コンクリート床のジョイント部分が割れてきた
○フォークリフトが通るたびに振動が発生し、製品に不具合が出ている
○ドアの開閉に支障が出ている
○フォークリフトの走行に支障が出ている
○フォークリフトのタイヤの磨耗が激しくなった
○フォークリフトの維持費が高くなっている

これまでは、がたつきや段差を解消するには、床を壊して新しいコンクリートを打替えたり、打増しする工法が主流でした。
この工法は、作業に1週間ほどかかり、その間、その場所を使用することができませんでした。

「テラテック工法」なら
「床を壊さず、業務を止めずに、がたつきや段差を修正します」

コンクリート土間床に、1円玉より小さい孔を削孔しテラテック樹脂を
注入します。
注入された樹脂は膨張しながら床下に広がり空洞を充填。
さらに注入を行うことにより樹脂の膨張力が床を押し上げます。

施工は標準で200平方メートルで1日。
直後にフォークリフトを走行させることができます。
【踏掛版下の空洞充填】陥没対策には「テラテック工法」
【踏掛版下の空洞充填】陥没対策には「テラテック工法」 製品画像
ウレタン樹脂注入工法は2001年に日本に導入され、国内で独自の進化を遂げ、2016年1月に特許を取得しました。

●テラテック工法 道路下空洞充填の流れ
1.対象箇所に一円玉より小さい直径16ミリの孔をあける。
2.独自の機材を使用し道路下に樹脂を注入
3.注入した樹脂は瞬時で膨張を開始。その膨張力で地盤を圧密強化し、
  沈下した踏掛版を上に押し上げます。
4.確認孔等により、充填の確認を行います。
※注入工事 : トラック1台に全ての機材を搭載

●路面復旧
1.注入孔、確認孔を常温合材等で復旧します。

●テラテック工法 道路下空洞充填の特長
1.開削工事を必要とせず、注入孔がφ16mmのため工事跡が残らず段差発生します。
2.箇所あたりの標準作業時間が50分程度のため交通規制の時間が最小限。
3.樹脂最終強度の80%が10分で発現するためすぐに安全確保ができます。

NETIS登録番号:QS-080007 (※掲載期間は終了しております)

お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
【道路下の空洞充填】舗装道路下の空洞充填「テラテック工法」
【道路下の空洞充填】舗装道路下の空洞充填「テラテック工法」 製品画像
道路下、踏掛版下の空洞充填なら、大規模な開削工事は不要です。
“道路を壊さずに短時間で修正”できるため、日本各地で採用されています。

【主な発注先】
国土交通省関東地方整備局、国土交通省中部地方整備局、国土交通省近畿地方整備局、
国土交通省中国地方整備局、国土交通省九州地方整備局、国土交通省北陸地方整備局、
国土交通省東京航空局、東京都 第一建設事務所、岩手県 県土整備部、
宮城県 下北地域県民局、京都府 土木事務所、千葉県 下水道公社

【その他施工事例】
●倉庫、工場の床のたわみ、段差の修正
●店舗、ショッピングセンター、コンビニの床のたわみ、段差の修正
●マンションでの建て付け修正
●体育館、教室の床のたわみ、段差修正
●病院、介護施設の床のたわみ、段差の修正

お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
建物の『傾き修正』・建物直下の『地盤改良』※総合カタログ進呈中
建物の『傾き修正』・建物直下の『地盤改良』※総合カタログ進呈中 製品画像
【総合カタログ 掲載内容】

<沈下抑止>既存建物下の地盤改良・支持
・高圧噴射撹拌工法(小口径タイプ・中~大口径タイプ) 
・アンダーピニング工法
・サイドピニング工法(ヘリカルピア工法)       
・GSIS工法

<傾き修正・空洞充填>コンクリート土間床下の沈下修正
・JOG工法
・テラテック工法

※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-873-835
工場・倉庫・店舗など土間床の傾き、沈下修正なら「テラテック工法」
工場・倉庫・店舗など土間床の傾き、沈下修正なら「テラテック工法」 製品画像
地盤沈下や荷物の重さで床が傾いた。
棚が斜めになった。

そのまま放っておくと棚の上の荷物が落ちてきたり、
自動搬送ラックの安全装置が働いて動かなくなったり、
作業効率が低下するだけでなく安全性も損なわれます。

今までは機械の水平をアジャスターで調整したり、
棚のかさ上げをするなど、
その場しのぎの処置で対処してきたのではないでしょうか?

その悩みを「テラテック」が解消します。

従来の床の打ち替えや打ち増しでは、
工事期間中は業務を止めなければなりません。
工事費用もそうですが営業損失も大きく、経営をひっ迫します。

「テラテック工法」なら

業務を止めずに床の不陸や傾き、沈下を修正することができます。

床のトラブルでお悩みの工場、倉庫、店舗、
ショッピングセンターの担当者様は、
ぜひ、お問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-873-835

営業拠点は 仙台、東京、名古屋、大阪、 岡山、福岡
日本全国対応 施工実績は4200件以上!
工事車両は3トン車


【空洞充填・盛土工法】透水・不透水を選べる「テラフィル工法」
【空洞充填・盛土工法】透水・不透水を選べる「テラフィル工法」 製品画像
●軽くて強い●
テラフィルはセメント系材料の中で最も軽く、土を主材料とする充填材・盛土材の約10倍の強さを持つため軟弱地盤に負担となる荷重を最小限に抑えながらも一定の強度を保った施工が可能です。

●優れた透水性(テラフィルOC)●
細砂に近い透水性を持つことで、地下水位の高い場所への打設でも硬化後にかかる浮力の影響を最小限に抑え、打設後に地下水の流れを大きく変えることもありません。透水タイプ「テラフィルOC」に加え、不透水タイプ「テラフィルCC」の製造・打設も可能です。

●安定した高い品質●
安定したフォーム生成、プレフォーム方式による打設直前の混合、徹底した施工管理により低密度の安定した軽量充填・盛土材の製造・打設が可能です。

●コンパクトなプレフォーム方式●
プレフォーム方式の施工でプラントサイズを最小限に抑えます。サイロの設置は不要でプラント設置にかかる工事日数を短縮します。

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
 フリーダイヤル:0120-873-835
倉庫の自動化の第一歩は床の水平から「テラテック工法」
倉庫の自動化の第一歩は床の水平から「テラテック工法」 製品画像
◆テラテック工法の特長
・床を壊さない
・短工期
・特許取得
・施工実績4200件以上

従来の床の打ち替えや打ち増しでは、
自動化設備導入する際に床の工期は30日かかるところ
テラテック工法なら工期1日!

大幅な工期短縮を実現します!

床の傾きでお困りの方は、今すぐお問い合わせください。
すみやかに対応いたします。
フリーダイヤル:0120-873-835
公共工事の実績も多数!沈下床の修正工法『テラテック工法』
公共工事の実績も多数!沈下床の修正工法『テラテック工法』 製品画像
【製品仕様】
標準注入間隔:1.5m
樹脂圧縮強度:193KN/m2

【テラテック工法とは】
コンクリート土間床(道路)下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。3tのプラント車から注入ホースを伸ばし狭い範囲で施工できるため、荷物を撤去する必要はありません。工事終了直後に大型トラックが通っても大丈夫です。

【建物の傾き・地盤の強化にも対応】
当社は地盤に詳しい土木技術者と建物に詳しい建築技術者が両方在籍しており様々な工法からお客様のニーズに合った最適な工法をご提案し、設計・施工いたします。


詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
「まだ打ち替え、上塗りだけでお考えですか?」圧倒的に短工期な工法
「まだ打ち替え、上塗りだけでお考えですか?」圧倒的に短工期な工法 製品画像
テラテック工法は倉庫・工場・店舗を始め、公共施設や道路などの工事実績も多数あります。(施工実績4200件)

【建物の傾き・既存建物下の地盤の強化にも対応】
当社は地盤に詳しい土木技術者と建物に詳しい建築技術者が両方在籍しており様々な工法からお客様のニーズに合った好適な工法をご提案し、設計・施工いたします。
既存構造物の傾きに関する「トータルソリューション」のご相談にも応じます。

詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』
床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』 製品画像
【テラテック工法が選ばれる理由】
1:床を壊さないため、業務や営業を止めることなく施工ができます
2:機械や棚の移動・保管費用が不要
3:圧倒的な短工期!150平米~200平米なら8時間で施工可能
4:施工実績は日本全国で4200件以上
5:学校や道路など公共工事の実績も多数
6:調査・工法提案・施工までワンストップで対応

お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
工場・倉庫の自動化に必要な床の水平を実現!『テラテック工法』
工場・倉庫の自動化に必要な床の水平を実現!『テラテック工法』 製品画像
【このようなお悩みを解決】
■高層のラックの設置がライナー対応になり不安
■ハイピック作業車が倒れる可能性があり使えない
■AGV(無人搬送車)の作動に障害が出る可能性あり
■パレットやネステナーの高積みが傾いてきて出来ない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 フリーダイヤル:0120-873-835
[床の傾き・床下の空洞・機械振動]現状を把握するための3つの調査
[床の傾き・床下の空洞・機械振動]現状を把握するための3つの調査 製品画像
■調査後のサポート
床に危険が見つかった場合は、一級建築士を始めとした建築・土木の専門家が、数ある工法から好適な工法を選定し、改善のご提案をいたします。
問題がなかった場合は、安心してご使用を継続していただけます。定期的な調査も承りますのでご相談ください。

【テラテック工法】
直径6ミリの小さな注入孔をあけ硬質ウレタン「テラテック樹脂」を床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。
床を解体・撤去する必要がなく、機械や設備を動かさなくていいので、お客様の業務を止めずに施工できます。

空洞を充填することで、振動抑制効果も期待できます。

※床の構造や沈下の状況により16mm孔での工事となる場合もあります。

お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事
アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事 製品画像
■技術支援可能国
タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ミャンマー

■施工可能な工事
1)土間床の沈下・空洞対策工事
メインマーク株式会社の特許工法「テラテック工法」で土間床の沈下・空洞対策を行います。
テラテック工法は硬質ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。床を壊さず、設備の移動をせず、【業務停止時間ゼロ】でコンクリート土間床の傾きや沈下を修正できる工法として、創業から4200件以上の施工を行ってきました。

2)建物の傾き修正工事
一級建築士を始め、建築、土木、地盤、構造・振動の専門家が在籍しているメインマークでは、海外での建物の傾きなどの課題も解決が可能です。
お気軽にご相談ください。
フリーダイヤル:0120-873-835

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