最終更新日:
2023-10-06 11:13:25.0
鋼管杭の上部でジャッキアップを行うことで、建物の傾きを修正!
『アンダーピニング工法』
建物自体の荷重を反力として構造物の基礎下に鋼管を継ぎ足しながら
圧入し、鋼管杭を構築。鋼管杭の上部でジャッキアップを行うことで、
建物の傾きを修正します。
鋼管杭は支持地盤まで圧入され支持杭となるため、建物の再沈下は発生しません。
小規模・中規模構造物に適した工法です。
【特長】
■構造物が重くても施工が可能
■荷重に合わせた鋼管径のサイズを選定
■鋼管の配置が自在
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【施工条件】
■適応基礎形状:すべての直接基礎
■施工深度:約20m
■隣接地との距離制限:50cm以上
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用途/実績例 | 【用途】 ■建物の傾き修正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835 |
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