最終更新日:
2023-09-28 17:14:43.0
製材加工する際に発生する端材を有効活用! 端材が付加価値の高い製品に生まれ変わる!
従来、 端材は二次加工を行い、バイオマス燃料や、
紙資源として再利用されています。
しかし、これらは大規模な二次加工が必要となり、
エネルギ消費とコストが大きいです。
そこで私たちは、端材同士を接着させ、木材として
再利用させる新たな選択肢をご提案させて頂きます
基本情報
当社は高周波加熱技術を応用した、木材の幅ハギ接着の装置を製造販売を
行っております。
高周波の特徴は、従来のコールド接着(自然養生)とは異なり、
高速に高品質に接着ことができることです。
加工したい製品サイズ、用途などご連絡頂ければ、オーダーメイドで
最適な装置をご提案致します。
価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 当社の幅ハギ(集成材)接着機は主に、床材や家具、建具など幅広い 木材接着製品に用いられています。 |
お問い合わせ
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山本ビニター株式会社