静電容量型液面レベルスイッチ 多点出力タイプ
●容量1000Lの水
応急、給水車からの水を大量に一時保管できるため、いつでも水が使えます。
●給水車の稼働効率をUP
給水車で避難所にある給水タンクに補充給水することで、給水車が効率よく地域の応急給水ができます。
●衛生的な仕組み
水を注水する内袋はポリエチレン製でその都度交換ができて衛生的です。
本体下部バルブより給水し、この部分から連結蛇口を通して水を分配供給しますので、外気に触れず安心して水が使えます。
●軽量で組立簡単
各部品のパーツは軽量で工具なしで簡単に組立て出来ます。
不要時は分解できるので収納場所を取りません。
■ご使用方法
1．アンプユニットの電源を入れます。
2．液面レベルの検出位置を設定します。
-1．検出物(液体など)が個々の電極検出面に無い状態で、
ティーチングボタンを2秒以上押します。
電源表示が消灯します。
-2．ティーチングボタンから手を離して、
電源表示が点灯状態から点滅状態に入ります。
-3．検出物(液体など)が全部の電極検出面の上限以上の状態で、
ティーチングボタンをもう1度2秒以上押します。
電源表示が消灯します。
-4．ティーチングボタンから手を離して、電源表示が再点灯すれば、
ティーチング終了です。
-5．検出物体(液体など)が、個々の電極検出面に存在する状態で、
制御動作表示がONする事を確認します。
3．2の作業中、電極を触らないで下さい。 誤った値がティーチングされる可能性があります。
4．同じ容器に取り付ける時、電極間は重ならないように取り付けてください。
1．アンプユニットの電源を入れます。
2．液面レベルの検出位置を設定します。
-1．検出物(液体など)が個々の電極検出面に無い状態で、
ティーチングボタンを2秒以上押します。
電源表示が消灯します。
-2．ティーチングボタンから手を離して、
電源表示が点灯状態から点滅状態に入ります。
-3．検出物(液体など)が全部の電極検出面の上限以上の状態で、
ティーチングボタンをもう1度2秒以上押します。
電源表示が消灯します。
-4．ティーチングボタンから手を離して、電源表示が再点灯すれば、
ティーチング終了です。
-5．検出物体(液体など)が、個々の電極検出面に存在する状態で、
制御動作表示がONする事を確認します。
3．2の作業中、電極を触らないで下さい。 誤った値がティーチングされる可能性があります。
4．同じ容器に取り付ける時、電極間は重ならないように取り付けてください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ 都度、お問い合わせください。 |
| 型番・ブランド名 | M1511K-D41P31K |
| 用途／実績例 |
取付方法 インシュロックタイにて、巻き付け結束固定 平面には、両面テープ*などで貼り付けてください。 |
関連ダウンロード
液タンク液面レベルスイッチセンサーM1511K-D41P31K
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社シロ産業
