一時保管場所を縮小できるばかりでなく、ゴミ処理費用を大巾に削減できます
●商品を入荷する時や棚に整理する時に発生する梱包資材ゴミは、かさばり、移動しづらいゴミです。
そのゴミをその場で、手動プレスを使ってコンテナ内で圧縮減容できます。
●圧縮減容した梱包資材ゴミはコンテナ内に一時的に保管できますので、
今まで使っていた梱包資材ゴミの保管場所の省スペースが図れます。
●コンテナが満杯なった時点で、コンテナ内で崩れ防止用のPPヒモで結束してから、取り出し、
産廃処理業者に廃棄処理またはリサイクル処理をしてもらいますが、圧縮減容したことにより、
処理及び付帯費用が最大50%削減できます。
廃棄すべき梱包資材ゴミ(ストレッチフィルム、サイレージラップフィルム、シュレッダーゴミ、ビニール袋、紙袋、包装紙、巻ダンボール、紙箱など)を最大80%圧縮減容できます(圧縮後の重量35kgまで)。
一時保管場所を縮小できるばかりでなく、ゴミ処理費用を大巾に削減できます。
一時保管場所を縮小できるばかりでなく、ゴミ処理費用を大巾に削減できます。
価格帯 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | M1273PK-100S |
用途/実績例 |
■最適使用場所 ●スーパーマーケット ●ショッピングセンター ●デパート ●ホームセンター ●流通センター ●倉庫 ●各種工場 ●商売店 ●オフィス ●ホテル ●研究所 ●病院 ●学校 |
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