液晶表示/Bluetooth(R)通信
●見易い液晶表示
リアルタイム計測値(15秒毎更新)、バッテリー残量、ステータス
●多彩な記録モード
通常記録モード(指定した間隔で記録)
バーストモード(指定“いき値“を超えた時に記録間隔を短縮)
統計モード(最小値・最大値・平均値・標準偏差σを記録)
●便利なアラーム機能
設定した”いき値“を超えた時にアラーム発動(音/表示)
●大容量メモリ
最大84,000サンプル(128KBメモリ)
●スタート/ストップ設定
タイマースタート/ストップ、ボタンスタート/ストップ(再スタート)
●Bluetooth機能
障害物を除く約30m範囲内でワイヤレス通信
●USB通信
ソフトウェア(無償)にてパソコンでの操作可(USBケーブル別売)
●2種類の電源オプション
単3電池4本またはUSB給電
●CO2センサーの校正
大気濃度(400ppm)による自動校正機能と手動校正機能
M193X-2213Pは、液晶表示付のデータロガーです。
屋内の計測値を液晶表示するとともに、設定したインターバル(記録間隔)で内部メモリに自動記録します。
また、Bluetooth(R)機能を備えており、iOS及びAndroid対応の専用アプリをインストールした
スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末とワイヤレス通信が行えます。
(ソフトウェアをインストールしたパソコンでUSB通信も可能)
CO2センサーは、計測中の最低値を大気濃度の400ppmとして自動校正する機能を搭載。
設置場所が大気濃度に至らない環境においては、屋外での手動校正も可能です。
室内環境管理が重要となる美術館、博物館、倉庫、書庫、コンピュータールームはもちろん、
学校、オフィスビル、公共施設などの環境評価(省エネ評価)に最適な機器です。
屋内の計測値を液晶表示するとともに、設定したインターバル(記録間隔)で内部メモリに自動記録します。
また、Bluetooth(R)機能を備えており、iOS及びAndroid対応の専用アプリをインストールした
スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末とワイヤレス通信が行えます。
(ソフトウェアをインストールしたパソコンでUSB通信も可能)
CO2センサーは、計測中の最低値を大気濃度の400ppmとして自動校正する機能を搭載。
設置場所が大気濃度に至らない環境においては、屋外での手動校正も可能です。
室内環境管理が重要となる美術館、博物館、倉庫、書庫、コンピュータールームはもちろん、
学校、オフィスビル、公共施設などの環境評価(省エネ評価)に最適な機器です。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | M193X-2213P |
| 用途／実績例 | ※Bluetooth通信には別途iOS端末またはAndroid端末(スマートフォン、タブレット等)が必要です。 |
関連ダウンロード
温湿度CO2データーロガー／品番 M193X-2213P
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社シロ産業
