測定角1゜で0.01～999,900cd/m2の範囲が測定可能。
・M396S-150N
測定角1゜で0.01～999,900cd/m2の範囲が測定可能。
・M396S-160N
測定角1/3゜で0.1～9,999,000cd/m2の範囲が測定可能。
■高精度を実現
M396S-150N/M396S-160Nは、
人間の目の感度に対応する標準分光応答度（CIE 1931 等色関数）に合致した感度を持つ3つのセンサーを新たに搭載し、
それらのセンサー出力を使用する高精度な三刺激値（XYZ = 赤緑青）タイプの色彩輝度計です。
※
CIE 1931等色関数におけるXバー（λ）の分光応答度のピークは、
長波長領域（Xバー2（λ））以外に短波長領域（Xバー1（λ））にもあるのですが、
従来の色彩輝度計センサーはXバー1（λ）の領域に感度がないことから、
Xバー1（λ）はZバー（λ）より算出していました。
それに対して、M396S-150N/M396S-160NのセンサーはXバー1（λ）の領域にも感度があるので、
理想的な人間の目の感度に近い測定が可能となりました。
M396S-150N/M396S-160Nは、
人間の目の感度に対応する標準分光応答度（CIE 1931 等色関数）に合致した感度を持つ3つのセンサーを新たに搭載し、
それらのセンサー出力を使用する高精度な三刺激値（XYZ = 赤緑青）タイプの色彩輝度計です。
※
CIE 1931等色関数におけるXバー（λ）の分光応答度のピークは、
長波長領域（Xバー2（λ））以外に短波長領域（Xバー1（λ））にもあるのですが、
従来の色彩輝度計センサーはXバー1（λ）の領域に感度がないことから、
Xバー1（λ）はZバー（λ）より算出していました。
それに対して、M396S-150N/M396S-160NのセンサーはXバー1（λ）の領域にも感度があるので、
理想的な人間の目の感度に近い測定が可能となりました。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ 都度、御確認ください。 |
| 型番・ブランド名 | M396S-150N |
| 用途／実績例 |
●主な機能 対応OS Windows7 Professional 32bit、64bit Windows8.1 Pro 32bit、64bit Windows10 Pro 32bit、64bit 測定器の制御 1ショット測定 連続測定 インターバル測定 2～5,000回/3～3,600秒(1秒間隔) トリガー測定 測定器への各種設定 測定器に蓄積されたデータの取り込み ユーザー校正 基準値 登録 測定器への書き込み データリスト 基準値データ、測定データの一覧表示 編集(削除、コピー＆ペースト) 外部入出力 テキスト作成、CSV形式での保存、 リストのクリップボードコピー |
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