簡単、便利な溶存水素計
M687MD-XFは、話題の水素水の濃度(ppm)を簡便に確認できます。
高価な隔膜ポーラロ方式ではなく、還元電位方式で安価にほぼ中性の水溶液の水素濃度を測定します。
■測定方法
●接続
本体とプローブを接続します。
プローブ先端の緑色の保護キャップを、先端に手を触れないよう慎重に取り外して下さい。
※プローブ先端部には故障の原因になりますので、絶対に手を触れないようにお願いいたします。
●電源ON
電源を入れ、水道水または真水にプローブ先端を浸けてください。
液晶表示値が0.00ppm以下になることをご確認ください。
※プローブを浸けて3分以上経過しても表示値が0.00ppm以下にならないときは、フラッシュスイッチをZERO側に数十秒押し、0.00ppm以下になるようにしてください。
●読み取る
プローブを測定試料(水素水など)に数分間浸し、表示値が安定するのを待ち、数値を読み取ります。
数値が安定しない場合は、プローブ先端を試料に浸けたまま適宜振り、安定させてください。
●水を切る
測定が終了したら、水道水でプローブを洗い、軽く水を切ってから保護キャップに少量精製水を入れて保管してください。
●接続
本体とプローブを接続します。
プローブ先端の緑色の保護キャップを、先端に手を触れないよう慎重に取り外して下さい。
※プローブ先端部には故障の原因になりますので、絶対に手を触れないようにお願いいたします。
●電源ON
電源を入れ、水道水または真水にプローブ先端を浸けてください。
液晶表示値が0.00ppm以下になることをご確認ください。
※プローブを浸けて3分以上経過しても表示値が0.00ppm以下にならないときは、フラッシュスイッチをZERO側に数十秒押し、0.00ppm以下になるようにしてください。
●読み取る
プローブを測定試料(水素水など)に数分間浸し、表示値が安定するのを待ち、数値を読み取ります。
数値が安定しない場合は、プローブ先端を試料に浸けたまま適宜振り、安定させてください。
●水を切る
測定が終了したら、水道水でプローブを洗い、軽く水を切ってから保護キャップに少量精製水を入れて保管してください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※ 都度、お問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | M687MD-XF |
用途/実績例 |
製品構成 本体、M687MD-XF用プローブ(プラグコード付き)、 006Pアルカリ乾電池、保存液(精製水)50ml、 取扱説明書、保証書、専用キャリングケース |
お問い合わせ
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株式会社シロ産業