オゾン発生器をコントロールするためのコントロール/モニターです。
設置型のオゾン濃度コントロールトランミッター MI1CA-S6EMは、0.03 ppm~50.00 ppmまでの間でオゾン発生器をコントロールするためのコントロール/モニターです。
MI1CA-S6EMは、指定オゾン濃度でオゾン発生器のON/OFFをするためのリレーコンタクト付なうえ、データロガーやパソコン、他の機器と接続するためのRS232Cデジタル出力ポート、4-20mAと0-2 VDCアナログ出力付きです。
換気扇、アラーム警報機等と接続して、オゾン濃度を管理するためのオゾンスイッチとして使用することも可能です。
スイッチの指定濃度範囲は0.03~50 ppmの範囲で自在に行えます。
センサー交換がワンタッチでおこなえるセンサーモジュールには校正データを組み込んでおりますので、センサー交換をおこなった場合、本体の校正は必要ありません。
又、MI1CA-S6EMは、温度と湿度の影響を防止するために、温度・湿度補正機能付です。
MI1CA-S6EMのセンサーコードは最長30mまで延長できますので、離れた場所でのオゾン測定にも対応可能です。
MI1CA-S6EMは0~2VDC並びに4~20mAのアナログ出力付のため、長期間のオゾン濃度を記録するオプションのデータロガー やオゾン濃度計警報機MI1AP-2MSとも接続ができます。
スイッチの指定濃度範囲は0.03~50 ppmの範囲で自在に行えます。
センサー交換がワンタッチでおこなえるセンサーモジュールには校正データを組み込んでおりますので、センサー交換をおこなった場合、本体の校正は必要ありません。
又、MI1CA-S6EMは、温度と湿度の影響を防止するために、温度・湿度補正機能付です。
MI1CA-S6EMのセンサーコードは最長30mまで延長できますので、離れた場所でのオゾン測定にも対応可能です。
MI1CA-S6EMは0~2VDC並びに4~20mAのアナログ出力付のため、長期間のオゾン濃度を記録するオプションのデータロガー やオゾン濃度計警報機MI1AP-2MSとも接続ができます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | オゾン濃度コントロールトランスミッター |
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株式会社シロ産業