製造工程で手軽に荷重変位を確認したい方へ アンプ不要、過負荷に強い 静電容量型
●アンプ不要、過負荷に強いので扱いが簡単。
●定格荷重 10N、100Nの2タイプ
●出力方式はUART(標準)
※オプションでRS485、422、USB・アナログにも変換可能です。
●安定した温度特性と幅広い仕様温度範囲を実現
●PCにつなぐだけ
※USB変換タイプで対応、専用アプリもございます。
■原理
加重点を押すことで変位する可動電極と固定電極の距離による静電容量の変化を荷重に変換してデジタル信号に変換して出力します。
※静電容量とは、絶縁された導体の電圧、またはコンデンサの両極間の電位差を、単位量だけア減るのに必要な電気量。キャパシタンス。MKSA単位ではファラッド。
加重点を押すことで変位する可動電極と固定電極の距離による静電容量の変化を荷重に変換してデジタル信号に変換して出力します。
※静電容量とは、絶縁された導体の電圧、またはコンデンサの両極間の電位差を、単位量だけア減るのに必要な電気量。キャパシタンス。MKSA単位ではファラッド。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ロードセル |
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株式会社シロ産業