ボトル容器のキャップ開栓トルク測定に最適
●MD31ME-**CN3T/MD31ME-******-BTLTは開栓トルクの1次ピーク、2次ピークを検出できます。
●クランプは4本のポールを移動、スライド式でワークをしっかり固定できます。
●ポール形状を改良し、最小φ7からチャック可能。
またポールの根本に供回り防止機構を採用しワークを確実に固定できます。
●操作部や状態表示部をアイコン化する事により、直感的に操作可能。
●測定データは有線の場合、ExcelやCSVで保存できる『データレシーバ(DtRcv)』や、トルク波形測定や各種設定の変更ができる『TME3用アプリケーションソフト(APS for TME3)』が、無料ダウンロードでご利用いただけます。(無線では使用できません)
※TME3とPCの接続には別売のケーブル(No.586又はNo.587)が必要です。
●MD31ME-******-BTLTはBluetooth通信に対応。HOGPプロファイルによりWindowsやi-OS機器のExcel等へのデータ自動入力や、市販の帳票電子化システムi-ReporterやXC-Gateとの連携も可能です。
●精度±0.3%F.S.+1digit
●CEマーク付き
※TME3とPCの接続には別売のケーブル(No.586又はNo.587)が必要です。
●MD31ME-******-BTLTはBluetooth通信に対応。HOGPプロファイルによりWindowsやi-OS機器のExcel等へのデータ自動入力や、市販の帳票電子化システムi-ReporterやXC-Gateとの連携も可能です。
●精度±0.3%F.S.+1digit
●CEマーク付き
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | トルク計 |
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株式会社シロ産業