引張強度:最大383MPa。軽量かつ高強度の射出成形用樹脂。金属代替で大幅軽量化を実現
『KyronMAX(カイロンマックス)』は、射出成形可能な非常に高強度・高弾性率の 炭素繊維強化プラスチック材料です。 ペレット形状で販売しており、一般的な射出成形機で成形可能です。 ベース樹脂と炭素繊維を独自のノウハウによりコンパウンドすることで、 熱可塑性樹脂における最高クラスの機械強度を実現。 PA66、PPA、PEI、PEEKなど、各種エンジニアリングプラスチックや スーパーエンプラをベース樹脂としています。 そのほかに、ポリカーボネートやPPS、高耐熱PPA、低吸水PAをベースとする グレードもご提案しています。 【特長】 ■一般的な炭素繊維強化コンパウンドよりも高強度・高弾性率(引張強度:最大383MPa) ■長繊維強化プラスチック(LFT)よりも異方性が小さく、ウェルド強度も落ちにくい ■アルミニウムからの切替で約40%の軽量化 ■熱硬化性CFRPでは困難な複雑形状でも成形可能 ※製品について詳しくはカタログおよび物性表をご覧ください。
『KyronMAX(カイロンマックス)』は、射出成形可能な非常に高強度・高弾性率の 炭素繊維強化プラスチック材料です。 ペレット形状で販売しており、一般的な射出成形機で成形可能です。 ベース樹脂と炭素繊維を独自のノウハウによりコンパウンドすることで、 熱可塑性樹脂における最高クラスの機械強度を実現。 PA66、PPA、PEI、PEEKなど、各種エンジニアリングプラスチックや スーパーエンプラをベース樹脂としています。 そのほかに、ポリカーボネートやPPS、高耐熱PPA、低吸水PAをベースとする グレードもご提案しています。 【特長】 ■一般的な炭素繊維強化コンパウンドよりも高強度・高弾性率(引張強度:最大383MPa) ■長繊維強化プラスチック(LFT)よりも異方性が小さく、ウェルド強度も落ちにくい ■アルミニウムからの切替で約40%の軽量化 ■熱硬化性CFRPでは困難な複雑形状でも成形可能 ※製品について詳しくはカタログおよび物性表をご覧ください。