2016年秋よりモデルチェンジ! 薄型・小型・軽量化による省スペースで、空調機組込へメリット
近年、空調機組込用の気化式加湿器は省スペース性と高い飽和効率が求められ、また施工・メンテナンスの作業性向上が課題とされていました。弊社ではこれらの課題解決に向けて改良をすすめ、2016年秋にモデルチェンジ。 今回のモデルチェンジでは、加湿モジュール(加湿材)に新素材を採用。これにより薄型化を図り、飽和効率は標準仕様で最大86%まで対応可能となりました。 また、樹脂製給水ユニットの新設計により大幅な小型・軽量化を実現。さらに、給水系統の構造見直しにより、現場の施工・メンテナンス作業を簡便化。 いずれも空調機への組込機能性を充実させ、ユーザーの利便性向上を主眼としています。
近年、空調機組込用の気化式加湿器は省スペース性と高い飽和効率が求められ、また施工・メンテナンスの作業性向上が課題とされていました。弊社ではこれらの課題解決に向けて改良をすすめ、2016年秋にモデルチェンジ。 今回のモデルチェンジでは、加湿モジュール(加湿材)に新素材を採用。これにより薄型化を図り、飽和効率は標準仕様で最大86%まで対応可能となりました。 また、樹脂製給水ユニットの新設計により大幅な小型・軽量化を実現。さらに、給水系統の構造見直しにより、現場の施工・メンテナンス作業を簡便化。 いずれも空調機への組込機能性を充実させ、ユーザーの利便性向上を主眼としています。