ウィルビー株式会社

建材事業本部

2024-04-20 00:00:00.0
【大型物流施設の床】近代建築に掲載!【特集】物流施設の計画と設計2024年2月号『浸透性コンクリート表面強化剤 シールハード』

製品ニュース   掲載開始日: 2024-04-20 00:00:00.0

倉庫や物流施設でのコスト・運用・管理に頭を悩ませたことがあるかと思います。
その問題の解決策を【シールハード】は持っています。
・剥離がない
・トラックの運転よる摩耗から床を守れる
・塗床に比べてコスト安
このような問題を解決し数多くのお客様に支持され、信頼を獲得してきました。
そして何よりも、他社製品と異なり【シールハード】は10年の防塵保証が付いています。

「具体的にどこの現場で使われているの?」という質問をよく頂きます。
近代建築2024年2月号特集:【物流施設の計画と設計2024】に採用物件が掲載されております!

【採用物件】
●ロジクロス座間(神奈川県座間市)
●ESR東扇島ディストリビューションセンター(神奈川県川崎市)
●DPL流山II(千葉県流山市)
●T-LOGI千葉北(千葉県千葉市)
●ESR加須ディストリビューションセンター2(埼玉県加須市)
●アイミッションズパーク桑名(三重県桑名市)
●ロジスクエア枚方(大阪府枚方市)

昨年度【近代建築2023年2月号】にもシールハード採用物件が掲載されております。
下記の関連リンクからご覧ください。

関連資料

関連製品情報

【商業施設床に!】シールハードプレミアム◎採用事例◎研磨仕様
【商業施設床に!】シールハードプレミアム◎採用事例◎研磨仕様 製品画像
スーパーセンターPLANT黒部店の店舗内床を【シールハード プレミアム】で施工しました。見栄え・高耐久・低メンテの3拍子揃った床

2020年10月にオープンしたスーパーセンターPLANT黒部店(富山県)で【シールハードプレミアム】を施工しました。 Pタイルに比べ建築コスト・メンテナンスコストが低減できるため、PLANT様は20年以上前から店舗床にシールハードを採用して頂いておりましたが、近年の店舗は、色がつかない、清潔感がないなどの理由で長尺シートやPタイルとなっておりました。 この度の黒部店において、再度シールハードが採用されたのは、ポリッシュコンクリートの技術が発展し、清潔感のある床が作れる事。 当物件は弊社建築部が建築元請。その下でコンクリートづくりからこだわって施工しました。 打設時に「モアクリート:水を増やさず流動化」と「E-CON:打設補助剤」を使用し、鏝ムラ・ひび割れの低減、均質感のある表情を目指しました。 床仕上時に「SSP-100:目地充填」をおこない目地のゴミ詰まりや角欠けを防止。 日本で最高レベルのコンクリート床を持つ商業施設のPLANT黒部店。 美しい床に仕上りながらもコスト・メンテナンスに寄与できるのが「シールハード」です。 ぜひ、PLANT黒部店へご来店頂ければと思います。
【大型物流センターの床】◎表面強化◎コンクリ◎事例◎シールハード
【大型物流センターの床】◎表面強化◎コンクリ◎事例◎シールハード 製品画像
物流センターの床を【シールハード標準仕様】で施工。シールハードの基本、標準仕様。国内の物流で支持されている床仕上げです。

物流センターの床仕上げを【シールハード標準仕様】で施工しました。 お客様は物流センターの提供から入出庫・保管・輸送を一貫しておこなう企業様で【シールハード】を採用頂きました。 打合せの時に印象に残っているのが、「品質の良い、強い床」をというお客様からの希望があったこと。 表面強化剤は国内にもたくさんの材料があります。 27年、一貫してこだわってきたのが「品質」でした。 たっぷりとコンクリートに【シールハード】を浸透・強化させていきます。 贅沢に材料を塗り込むと残留分除去などで施工手間増えるのですが、その分「床の強度=品質」が上がります。 品質を一番に考えて頂き【シールハード】にたどり着いたことが何より嬉しく施工にも力が入りました。 物流センターはなサイズ感、そして他の設備が少ないので床が目立つ。 丁寧なポリッシャー掛け、浸透限界量までいれた【シールハード】、しっかり設けた養生時間、忘れてはいけない残留除去。 基本に忠実に手間を惜しまず、標準仕様でも光沢があり、清潔感がみられる仕上げになりました。 床の品質をお求めの際には【シールハード】を真っ先に思い浮かべて頂けたら幸いです。
【スケートパーク】シールハード・スケートパーク仕様【長期耐久】
【スケートパーク】シールハード・スケートパーク仕様【長期耐久】 製品画像
スケーター大絶賛のスケートパーク コンクリート路面仕上。滑走に最適な滑らかなコンクリート表面が屋外でも長持ちします!

◆従来の路盤 多くのスケートパークはコンクリート路面で作られますが、これまで特段の仕上をしておりませんでした。そのため、雨水による浸食、滑走による摩耗に無抵抗なまま。 せっかく整備しても、わずか2~3年でコンクリート表層が雨水による浸食で劣化しザラザラになり、徐々に滑走しにくく、かつ転倒で擦り傷などの怪我につながりやすい危険な路面に変化していきます。 ◆水に強く耐摩耗性の高い路盤へ そこで、ウィルビーは長年培ってきたコンクリート床仕上の技術を組み合わせ、スケートパークに適した路面づくり仕様「シールハード スケートパーク仕様」を開発しました。 シールハードは1994年より物流施設などの床で数多く実績のあるコンクリート表面強化材。 コンクリート表面の耐摩耗性を飛躍的に向上させ、フォークリフトなどの車両の走行による表面摩耗にも耐える表面に変質させます。 但し、シールハードは雨水に弱く、シールハード単体では屋外でに仕様に向きません。 そこで、表層の脆弱層をあらかじめ除去する【研磨】と、雨水に抵抗するため吸水抑制剤【アクアペル・プラス】を組み合わせたスケートパーク向きの仕様を開発しました。
【スケートパーク路面仕上】グリーンパークだいもん
【スケートパーク路面仕上】グリーンパークだいもん 製品画像
スケートパーク広場の床にシールハードを施工しました。外部でも長期間コンクリートを保護し、快適な滑り心地にした床に仕上げました。

富山の公園に一部をスケートパーク広場に改修する工事を行いました。 実際に滑るスケーターに既存パークの滑り心地をヒアリングしたことがあります。 「ザラザラして滑りにくい」、「床がザラついて、タイヤの摩耗が激しい」、「騒音が大きいと近隣住民から言われる」、「転ぶ際のケガが怖い」など多くの悩みを聞きました。 そんなお悩みに解決策になったのが【シールハードFGS仕様】でした。 ・床を削り・磨く→滑らかな床が仕上がる。 ・シールハードで表面強化する→耐摩耗性が上がりコンクリートの質を上げる。 そして外部の床に最適なのが【アクアペルプラス_吸水抑制剤】です。 酸性雨などをコンクリートに浸透させない様にし長寿命化を図りました。 滑り心地を保つためにカッター目地に【SSP100_目地充填】も施しました。 弊社の施工班にはプロを目指すスケーターがいます。 彼らに実際に滑ってもらうと 「この床はいい!!」と笑顔で滑っているのを見て、こちらまで嬉しくなりました。 現状、スケートボード広場に最適な仕様だと思います。 是非見て、触って、滑ってください。良さが分かると思います。 ご検討ください。

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