ワールドポールの『鋼管柱』の製造工程をご紹介します。
「溶接」では、熟練溶接工とそれを目指す若き溶接工たちが、それぞれ
交流アーク溶接機や半自動溶接機を使って、丁寧に、正確に組み立て。
「メッキ・塗装」では、製品の表面に塗膜を形成することで、装飾性と
耐候性を高くしています。当社では自動車塗装用の耐候性の高い塗料を
使用しており、表面仕上の質の高さには自信があります。
当製品はすべて熟練職人によるハンドメイドです。1本からのご依頼も
丁寧に製作致しますので、ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【製造工程】
■絞り:絞り機で、太い方の径を細く加工してつなぐ
■溶接:交流アーク溶接機や半自動溶接機を使って、正確に組み立て
■曲げ:アームなどは、ベンダーを使って曲げていく
■プレス:平板を加工して開口部のふたを作成することもある
■開口:ポールの中に安定器など設置できるよう四角い穴を開けていく
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の製造工程】
■ねじ切り:防爆用ポールなどは、ポールの端をねじ切り加工することがある
■繋ぎ:絞った部分に細い鋼管を入れてつなぎ合わせる
■メッキ・塗装:製品の表面に塗膜を形成することで、装飾性と耐候性を高くしている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
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ワールドポール株式会社