株式会社吉田SKT

薄膜フッ素樹脂コーティング 『10UNDER』 「製品資料」

最終更新日: 2024-10-20 17:23:16.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2022/9/29
従来は加工が難しいとされた膜厚10μmでの薄膜加工を可能にした、画期的なフッ素樹脂コーティング!
薄膜フッ素樹脂コーティング10under(テンアンダー)は、フッ素樹脂コーティングの性能を生かしながら、従来は加工が難しいとされた膜厚10μmでの薄膜加工を可能にした、画期的なフッ素樹脂コーティングです。

通常のフッ素樹脂コーティングと比較しながら、薄膜フッ素樹脂コーティング10underの特長をご紹介します。

関連情報

薄膜フッ素樹脂コーティングの新たな可能性『10under』
薄膜フッ素樹脂コーティングの新たな可能性『10under』 製品画像
■特長
従来の半分以下の薄膜で加工可能!(10μm)
寸法変化を低減
薄膜でも透けを抑え、美しい外観を実現
PFAとFEPの2種類、黒色と緑色の2色展開

■10underのラインナップ
・10↓ PFA BK
・10↓ PFA GN
・10↓ FEP BK
・10↓ FEP GN

※詳しくは資料をダウンロード頂くか、お問い合わせください。
進化した薄膜フッ素樹脂コーティング『10under』
進化した薄膜フッ素樹脂コーティング『10under』 製品画像
■特長
従来の半分以下の薄膜で加工可能!(10μm)
寸法変化を低減
薄膜でも透けを抑え、美しい外観を実現
PFAとFEPの2種類、黒色と緑色の2色展開

■10underのラインナップ
・10↓ PFA BK
・10↓ PFA GN
・10↓ FEP BK
・10↓ FEP GN

※詳しくは資料をダウンロード頂くか、お問い合わせください。

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