当資料では『補助金を活用した上手な測量機器の購入方法』についてご説明しています。 【このような方にオススメ】 ◎高額な設備の導入資金を準備できない ◎補助金を申請したいが、方法がわからない ◎申請の準備に必要な時間を確保できない ◎申請書作成は、採択実績の高いプロに任せたい ◎採択後の作業も含めて任せられる専門家を探している 【目次※一部】 ・3Dレーザースキャナーの価格帯(補助金制度適用) ・資金繰り方法は?(参考例付き) ・申請方法について 「横浜測器」は、測量機器の専門商社として、機器の提案から納品後のアフターフォローまで対応。 さらに「補助金に精通した経産省認定経営革新等支援機関」と連携し、 補助金申請に精通した専門コンサルティングのノウハウを元に、補助金申請に関わる業務を一気通貫でサポート致します。 ※詳しくはカタログ、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社で新たにGexcel社製のHERON PORTABLE 3D MAPPINGSYSTEM(バックパック型レーザースキャナー)の取扱いを開始!
水平方向と鉛直方向に向けた2台のレーザースキャナーを搭載し、歩くだけで360度方向の点群データを安定的に取得し、スキャンと同時にフルHDの動画撮影(1920×1080pixel / 15fps)を行い、さらに高精細画像が必要な個所では立ち止まって5Kの静止画(5640×2820pixel)を撮影できます。
手元のタブレット端末にはリアルタイムに3Dデータが表示され、データがしっかり取得できているかを確認しながらの計測を可能とするバックパック型3Dレーザースキャナーです。
また、「Change Detection(変化の検出)」機能を使い、事前に取得したデータをタブレット端末にインポートすることで、現況計測した際の変化・変位をリアルタイムに検出可能。この機能は同じ場所の点群データ(過去と現在)同士での比較だけでなく、BIMモデル(設計図)と点群データ(工事進捗)の比較も可能。
※詳細につきましてはお問合せ頂くか製品情報をご確認下さい。
関連資料
- HERON MS-TWINパンフレット2022.pdf[946KB]
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