安全性の高い「非亜硝酸防錆紙」への切替・検証作業はお済みですか？※切替に関するポイント資料を進呈中。
国内の鉄・鉄鋼用防錆紙の多くで、亜硝酸塩（Ｎａ）が含まれていますが、
発がん性の高い物質が生成されると言われている事から、欧州等の海外企業の中には、
亜硝酸塩を含む防錆紙の、使用見直しを求めてくるケースがあります。
そこで当社では、亜硝酸塩を含まない『非亜硝酸の防錆紙：ステルス』を新開発。
万が一、従来の防錆紙が使用出来なくなった際にも、本製品があれば安心です。
【山一加工紙からのご提案】
■１．効果検証用の有償サンプル申込受付中！
切替作業が発生すると、時間・費用・労力・及び、
金属との相性リスク/納期の遅延発生リスクが生じます。
「非亜硝酸の防錆紙って、効果は大丈夫なの？」
「将来的な切替に向け、サンプルでの効果検証をしたい！」
という方に、防錆試験用として少量でのサンプルを有償でご提供致します。
■２．『非亜硝酸防錆紙』のポイント資料を無料進呈中！
亜硝酸塩を用いた防錆紙のリスクや、『非亜硝酸防錆紙』への切替の必要性を解説。
※資料は「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
※サンプルご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい！
気化性防錆紙『ステルス』とは？
気化性防錆紙 「ステルス」は、適度な気化性があるため、
包装後、直ちに防錆効果が発揮されます。
防錆剤は各製造会社で品質管理され、原紙には発錆の原因となる
pH・塩素イオン等が管理された、防錆紙専用の紙が使用されています。
また、鉄鋼用をはじめとして、
各種金属に適応した防錆紙を取り揃えております。
【特徴】
○防錆油の併用不要で、高温多湿下でも優れた長期防錆効果が得られる
○簡単に防錆包装（梱包）ができ、開封後すぐに製品の使用が可能
※製品の詳細は、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
気化性防錆紙 「ステルス」は、適度な気化性があるため、
包装後、直ちに防錆効果が発揮されます。
防錆剤は各製造会社で品質管理され、原紙には発錆の原因となる
pH・塩素イオン等が管理された、防錆紙専用の紙が使用されています。
また、鉄鋼用をはじめとして、
各種金属に適応した防錆紙を取り揃えております。
【特徴】
○防錆油の併用不要で、高温多湿下でも優れた長期防錆効果が得られる
○簡単に防錆包装（梱包）ができ、開封後すぐに製品の使用が可能
※製品の詳細は、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | ※詳細は直接お問い合わせください。 |
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『非亜硝酸の防錆紙：ステルス』※検証用の有償サンプル申込受付中！
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山一加工紙株式会社
