最終更新日:
2024-04-11 15:08:12.0
顕微鏡対物ねじの加工に好適!さらい直しにも使用できる通り穴用タップをご紹介
株式会社彌満和製作所が取り扱う、顕微鏡対物レンズ用ハンドタップ
『HT MST』をご紹介します。
マシニングセンタから手回しねじたて、さらい直しにも使用することが可能。
顕微鏡対物ねじは、顕微鏡のレボルバの部分に使用されており、一般的には、
「RMS形」と呼ばれる「20.32W36」のねじが多く利用されています。
【特長】
■顕微鏡対物ねじの加工に好適
■マシニングセンタから手回しねじたて、
さらい直しにも使用できる通り穴用タップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【加工データ】
■被加工材:快削黄銅
■タッピング速度:10m/min
■使用機械:マシニングセンタ 立て形
■タッピング油剤:水溶性切削油剤
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■顕微鏡対物レンズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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