最終更新日:
2024-05-31 12:13:58.0
オーバーサイズタップをラインアップ！低炭素鋼、合金鋼など広範囲な被加工材に対応可能
『HVSP ZP』は、亜鉛めっき処理前のめねじ加工に好適なスパイラルタップです。
用途に応じて、市場要求が高い+0.1mm,+0.2mm,+0.3mmの3タイプのオーバサイズを
製品化。仕様はHVSP（ハイブリッドバリュースパイラルタップ）をベースとし、
様々な被加工材・機械でご使用頂けます。
また、縦加工、横加工のいずれにおいても、刃欠けのない安定したねじ立てが
可能です。
【特長】
■亜鉛めっき処理前のめねじ加工に好適
■+0.1mm,+0.2mm,+0.3mmの3タイプのオーバサイズを製品化
■仕様はHVSP（ハイブリッドバリュースパイラルタップ）がベース
■縦加工、横加工のいずれにおいても、刃欠けのない安定したねじ立てが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【適応被加工材】
■低炭素鋼（～S20C/SS400）
■中炭素鋼（S25C～S45C）
■高炭素鋼（S45C～）
■合金鋼（SCM/SCr）
■調質鋼（25～35HRC）
■ステンレス鋼（SUS303/SUS304/SUS316）
■鋳鋼（SC）
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■主に道路開発、橋梁、大型建造物等の錆、腐食防止のめっき処理のめねじ加工 ■亜鉛めっき処理加工において、めっき厚が大きいめねじ加工用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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