最終更新日:
2022-05-24 13:54:43.0
矢野経済研究所の副業支援プラットフォーム市場に関するマーケットレポートです。
2018年の「モデル就業規則」（厚生労働省）の改定で、副業という働き方が前向きに捉えられるようになり、これ以降は政府も副業を後押しする姿勢である。これに伴い、副業を支援するサービスプラットフォームが数多く登場してきた。
そして2020年のコロナ禍以降、リモートワークが増え、人々は通勤時間が無くなり、またインターネット会議通話の普及で仕事の効率化も進み、可処分時間が増えている。コロナ禍からの経済回復が見通せないなか、可処分時間で副業をしようという動きも出てきている。自分の職業で培ったスキルや、趣味で培ったスキルを発揮できる場として、コロナ禍以降はさらにサービスプラットフォームが新たに登場している。
副業を支援するサービスプラットフォームの協力を得て、活気づく当該市場の動きや事業戦略、将来展望をヒアリングし、ここに業界の動きをまとめた資料を制作する。
発刊日：2022/04/21 体裁：A4 / 163頁
価格（税込）：198,000円（本体価格：180,000円）
基本情報
■構成
1 市場規模と将来予測
2 ビジネス系プラットフォーム （一部、デザイナー、エンジニア系を含む）
3 趣味・生活系プラットフォーム
4 スペース提供系プラットフォーム他
5 副業支援プラットフォーム事業者の 簡易個別票
発刊日：2022/04/21 体裁：A4 / 163頁
価格（税込）：198,000円（本体価格：180,000円）
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