金融機関のビジネスモデルの変革により、金融機関がSIerに求める商品・サービスにも動きが見られる。店舗の統廃合やATMの減少に伴うデジタル化への対応等のフロント系のデジタル化。銀行内のペーパーレス化やBPO等に伴うバックオフィス系のデジタル化など金融機関が求めるサービスは多岐にわたる。
SIerの今後の事業方針・ビジネスモデル等を把握することでSIerからみた金融業界の今後の市場動向を展望する。
■ポイント
●金融機関のDXを推進する取組みを紹介
●店舗・バックオフィスデジタル化に対する各社の戦略を記載
●金融機関内のデータ活用における課題を考察
発刊日:2022/07/29 体裁:A4 / 129頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)
基本情報
■構成
第1章 総論
第2章 注目領域における主要ベンダーの取組み動向
第3章 SIer及びソリューションベンダーの 実態と取組み内容
第4章 個別企業の取組み
発刊日:2022/07/29 体裁:A4 / 129頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳細はお問合せください |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社矢野経済研究所