最終更新日:
2021-07-14 10:12:14.0
アルミダイカストで発生する追加工を大幅に削減できる亜鉛ダイカスト。手のひら大で3/100レベルの精度が実現可能です
アルミダイカストの後加工を行っている場合、亜鉛ダイカスト化で後加工レスが実現できるかもしれません。
八洲電装では、「亜鉛」ダイカストをご提案しています。
亜鉛はアルミに比べ比重は高くなりますが、湯流れがよく、鋳造の際に金型内での流動性も良いので、3/100レベルの高精度な製品をつくることができます。
結果的に精密鋳造である事を利用し、アルミダイカストに後加工をしていた製品の加工レス=大幅なコスト削減に貢献します!
ギアや摺動部分などにも、潤滑性を持った亜鉛材を使用する事でVAVEによるコストダウンが可能となります。
【特長】
■鋳造時の湯流れがよく、精密鋳造が可能
■カメラ・レンズ部品、半導体実装機、自動車(シート等)で実績あり
■手のひら大で3/100程度の精度を活用した後加工レス
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。
基本情報
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 自動車のシート部品、半導体実装機、カメラ・レンズ等で採用実績あり |
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